「Macnica Exponential Technology 2020」にご参加いただき、

誠にありがとうございました。

開催期間に配信しました講演は、オンデマンド動画として2/26(金)まで配信いたします。

(一部除外セッションあり)

基調講演

株式会社マクニカ代表取締役社長 原 一将と「エクスポネンシャル思考」の著者である斎藤 和紀氏による対談型基調講演をお楽しみください。

当基調講演では、MET2020開催に伴い、エレクトロニクス商社から、技術商社、そしてソリューション・プロバイダーへと発展してきたマクニカとして、科学技術の世界が指数関数的に進化していく中で、どのような価値を企業の皆様に提供していけるのかをご紹介いたします。後半には、未来を読み解くキーワードとも言われる『エクスポネンシャル思考』を推進されていると齋藤和紀様との対談セッションをお送りします。

特別講演

業界をリードする豪華ゲスト講師によるセッションをご用意しました。注目度の高かったセッションをご紹介します。

齋藤 和紀 氏 [エクスポネンシャル・ジャパン株式会社] 

人も企業も「今までの常識」が全く通用しない時代、かつてなくテクノロジーの進化が加速する激動の時代が訪れています。組織の存在意義そのものが変革しようとしています。これらは、危機であると同時に、かつてない大きなチャンスが転がっている時代だともいえるでしょう。
変化に自律的に対応していける組織を作るためにはどうすればよいのか。本講演では、世界のスピード感を知るための「エクスポネンシャル思考」、そしてリーダーが具体的に取り得るアクションを説明していきます。

野田 智孝 氏 [シーメンス株式会社]

スマートファクトリーの取り組みで、単独部署での取り組みになり効果出しに苦しんでいませんか?本来は、商品をより早く市場に投入し、開発効率を高め、生産性や品質を高め続け、収益を拡大させるためのものです。具体的には、顧客の利活用データを設計や製造に素早く反映する仕組みのことです。この理想を目指し、シーメンス工場では、製品開発環境(PLM)と受発注(ERP)と製造実行(MES)のシステム密連携を実現しました。本講演では、目指す全体像をもう一度意識します。その上で、今は効果が少ないかもしれないが、将来の打ち手になるつながる1歩目としてのプロジェクト事例やソリューションを共有させて頂きます。

茨木 拓也 氏 [株式会社NTTデータ経営研究所] 

精神世界と物理世界を結びつける情報処理臓器である「脳」の理解と拡張に世界が注目している。精神世界と物理世界を結びつける情報処理臓器である「脳」の理解と拡張に世界が注目している。人類にとっての原始的な現実世界は、五感を通して認識し筋肉を通して働きかけられる世界に限られていた。言語情報の獲得は概念的世界=人間が経験・観察可能外の存在を言語等で理解できるよう世界(e.g. 原子の存在、太陽系の仕組み、他者の気持ち・・・)を拡張した。しかし、これまでの人類の発展の基礎だった言語情報は誤解や効率に問題を抱え、情報媒体としての限界を迎えた。これは如何に高速・大容量にしたところで解決しない課題である。本セッションでは、人類が手にする新しい情報媒体である「脳情報」の現状と可能性を展望する。

八谷 和彦 氏 [東京藝術大学]

メーヴェの実機や、PostPetを作ったアーティストが「優秀なエンジニアとアーティスト(あるいは優秀なプランナー)が組めば、世の中の人が見たことないものが作れるかも??」という話をします

メインセッション

弊社を代表する各テクノロジーのプロフェッショナルによるセッションを多数ご用意しています。会期中注目を集めた人気コンテンツTOP5をピックアップしてご紹介します。

※一覧ボタンからは全メインセッションをご視聴いただけます。

AIによるデジタルトランスフォーメーションの未来~中国の先進事例から~

Society5.0を筆頭に、日本でもデータとAIによる社会変革の取り組みが始まっております。
個別の実証実験事例は伝えられるようになったものの、AIを本格的に実装した社会のイメージはなかなか見えにくいと思います。
ここでは、AI実装の先進国である中国の事例を元に、AIによってビジネスや社会がどう変わるのかと、それに対するマクニカの取り組みを解説します。
企業の経営幹部の方、DX担当者、新規事業担当者にお勧めのセッションです。

AI活用の「いま」を知り、「これから」を見据える~SDGsの実現に向けて AI活用事例3選~

最近よく耳にするSDGs。
しかし、自分たちの業務とどう関係するのか、具体的にどのように取り組めばよいのか、なかなか自分のこととして捉えられない、とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
SDGsに掲げられている目標は、大きなインパクトが期待される社会課題です。それらを解決するためには、客観的なデータに基づく取りくみが必須となるため、デジタルデータ、AIの活用は必要不可欠です。
本セッションでは、社会課題からひも解くAI活用の事例を共有させていただきます。
SDGsをより身近なものとして捉えていただき、皆様の取りくみを推進するきっかけになれば幸いです。

DX時代に押さえておくべき5G、Beyond5Gの技術動向解説

5Gの活用に於いて、主役は企業様です。5Gの活用に於いて、主役は企業様です。5Gの普及が加速度的に進み、製造業、メディカル、モビリティに限らず、あらゆる産業分野で大きなデータ活用イノベーションが始まります。
5Gで始まるビジネスチャンスを掴むために必要な知識とは?新型コロナウイルス感染拡大の影響でデジタル化加速の必要に迫られている企業で5Gはどのように活用できるのか?
企業がDX化を推進するにあたり押さえておくべき5G、Beyond5Gに関する動向を規格の整備状況を交えて解説いたします。

人間の脳を活用する新たな時代 ~脳波を使って、「わかる人にはわかる」をAI化~

近年、AIの実用化が急速に広がっています。その中で、エキスパートの方の経験や知見に基づく技術的な判断をAIで学習し、実用化することは困難さが伴います。
そのような課題を解決する方法として、エキスパートの脳波を活用するBrainTechが注目を集めています。
人の脳波を基に高速にデータアノテーションを行い、その人独自の判断、意識をAIに学習させることができる画期的なInnerEye社のテクノロジーをご紹介するとともに、現在までのご使用事例、PoC事例をご紹介いたします。

製造業のDXプロジェクトが抱える根本的課題とその解決策 ~デジタルツインの活用で加速するIndustrial DX~

今日製造業を取り巻く環境は激変しており、DXプロジェクトを推し進める企業も増えています。今日製造業を取り巻く環境は激変しており、DXプロジェクトを推し進める企業も増えています。デジタルツインを活用する事によって、モノづくりのデジタル化が加速し、DXの実現に近づく事が出来ます。これまで多くのお客様のデジタル化を支援する現場で見えた根本的な課題とプロジェクトを成功に導く具体的なアプローチについて解説します。

開催期間を終えて

1118日より3週間「MacnicaExponential Technology 2020」を開催いたしました。“歩いて回れる”バーチャル展示空間にて、最先端テクノロジーとその活用のヒントとなる展示ブースやセッションを多数展示しました。2500名を超えるお客様に来場いただき、「リアル展示会へいくより時間が有効に使える、楽しみながらAIの最新動向を学べたといった」コメントをいただき、大盛況のうちに幕を閉じました。

一方でバーチャル空間での操作において、こちらの説明も足らずご不便をお掛けする場面も御座いました。頂いた貴重なご意見を参考にして今後の改善に努めます。今後ともマクニカをどうぞよろしくお願いいたします。

会場ラウンジキャプチャ画像

会場EXPOブースキャプチャ画像

会場EXPOブースキャプチャ画像

イベント概要

名 称 Macnica Exponential Technology 2020

日 時 2020年11月18日(水) 9:00 ~ 12月11日(金) 17:00

会 場 オンラインにて開催

主 催 株式会社マクニカ

費 用 無料(オンライン事前登録)

イベント事務局

株式会社マクニカ
Macnica Exponential Technology 2020事務局
〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3
お問い合わせはこちら met2020@macnica.co.jp