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モビリティソリューション

自動走行時代への大きな転換期

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高速走行時の車間制御や衝突防止、自動パーキングアシスト機能など、市販の自動車がより便利で安全に成熟していくなか、注目を集めているのが自動走行技術です。

自動走行の技術革新は、デザインや燃費、快適性などこれまでのクルマ選びの常識に全く新しい基準をもたらします。それどころか、交通・運輸の常識を根底から変えてしまうほどのインパクトも持っています。いま私たちは、かつて移動手段の中心であった馬車が自動車に駆逐された、およそ100年前と同じような「時代の大きな転換期」に立っているといっても過言ではありません。

しかし、自動走行の実現に求められる技術は多様であり、これまでのようなハードウェア技術に加え、センサーによるデータ収集やAI、ソフトウェアの開発など多岐にわたります。またこれらを高い次元でつなぎ最適化することも必要であり、まだ完全な自動走行に向けては発展途上の状況が続いています。

ワンストップサービスで開発を支援する

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マクニカでは、これまで半導体やセキュリティ商材を通して、既存の自動車関連企業に開発支援をしてきましたが、現在は自動走行技術の開発機運が高まり、それに対応したソリューションを積極的に展開しています。

私たちのソリューションの特徴は、最適なセンサーの選定、道路・交通状況など刻々と変わるデータ分析手法のご提案から始まり、AI構築、設計したシステムの有効性実証、システム化や組み込みに至るまで、一連のサービス提供ができることです。
さらには車両を含めたシステムまでの提供をすることで、お客さまのあらゆる開発課題に応えています。

MaaS時代に向けたソリューションサービスへ

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自動運転レベルが向上するに伴い、市場から出される私たちへの要求は変化していくでしょう。そのためマクニカでは自動走行実現のその先にある、自動走行車をどのように世のなかで利用するかにまで視野を広げた取り組みを行っていきます。

例えば通信、建設・建機、農業、公共金融・保険・リースなどさまざまな企業、国や公共機関、地方自治体等が取り組む自動走行技術を軸とした新たなサービスモデルの実証実験に対して、「サービス開発」を目的とした車両、データクラウドプラットフォーム、セキュリティ、保守・メンテナンス等の提案をおこない、お客さまへさらに付加価値の高いサービスを提供してまいります。

品川新オフィスの画像

品川新オフィス

オフィス・コンセプトの新機軸を取り入れる

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2019年3月、マクニカは品川に新しいオフィスを開設しました。

その狙いは、働き方改革を推進するなかで発案され、新しいワークスタイルを実践するために導入した「ABW」(Activity Based Working:アクティビティー・ベースド・ワーキング)。

ABWとは、仕事の内容に合わせ、働く空間・デスクをフレキシブルに選ぶことで生産性を最大化しようという考え方です。 欧米ではグローバル企業を中心に、オフィスのコンセプトとして採用されることが多くなってきました。

社員自らが働き方をデザインする

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デスクを自由に選ぶといえば、日本では一般化したフリーアドレス制にも似ています。しかしABWの特徴は、「自席を決めず、都度執務するデスクを選べる」ことに限定されるものではありません。

ABWは、性質の異なるワークスペースを複数用意し、業務内容や状況によってそれらを使い分け、生産性を向上させることに主眼が置かれています。

生産性向上の実感が「働きたくなるオフィス」につながる

品川オフィスの開設にあたっては、社内でプロジェクトチームを結成。このプロジェクトチームが拾い上げた社内の声や、考え抜いたオフィスで働くことの意義、さらには社会・経営環境からのニーズも合わせ、私たちが目指す働き方やオフィス・コンセプトを決めたうえで、ABWの特徴を取り入れました。

「短時間で企画書を書き上げるために、個室にこもって集中したい」「互いの隙間時間を確認し、スタンディングデスクにサッと集まり状況を共有したい」「ファミレスのボックス席のような場所に集い、画面を見ながら資料作りを一緒におこないたい」など、社員が業務内容と業務スタイルの最適な組み合わせを自ら判断。より自律性の高い業務をおこなうことができるよう新オフィスをデザインすることができました。

生産性向上の実感が「働きたくなるオフィス」につながるの画像01

会議室を予約したり、空くのを待ったりしなくても、すぐにミーティングが始められる。

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集中力をより高めて仕事に取り掛かることができる。

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互いに向き合うことで、落ち着いた話し合いができる。

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画面を見て、話し合いながら資料を編集すれば、効率が上がる。

風通しがよく、働きやすいオフィス環境を整備することで、業務の速度や質の向上といった成果を生みだします。さらに、その成果を一人ひとりが実感し、単なる働きやすいオフィスから「働きたいオフィス」「働きがいのある会社」へとさらに変革していくために、マクニカでは今後もオフィス環境の整備・生産性の向上につとめていきます。

自動清掃ロボット「Neo」の画像

自動清掃ロボット「Neo」

清掃業界が抱える悩み

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普段何気なく使用している駅やオフィスなどの施設を、気持ちよく利用できるように陰で支えているのは「清掃作業員」の方々です。近年、インバウンド(訪日外国⼈)需要の急伸や2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催建設を控えて業界が活況に沸き、メンテナンスが必要な施設は増加しています。

しかしながら、清掃員は不足しており、業界全体の問題となっています。特に、ビル、オフィスの清掃の多くは夜間や早朝、休日におこなう作業となります。ビルメンテナンス会社の⼈件費や求⼈広告費が上昇しているため、清掃委託料を値上げせざるを得ない状況となり、施設オーナーにとっても、負担が大きくなっています。

サポートによってスムーズな導入が可能となる

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このような、清掃業界の人手不足の問題を解決すべく、近年では「自動清掃ロボット」が活躍する機会が増えています。マクニカでは、Avidbots社製自動清掃ロボット「Neo」を用いたサービスを2018年より開始。「Neo」は、安全かつ高いパフォーマンスで、広範囲のフロア清掃を自動でおこなうことが可能です。高精度のマッピング機能により、商業施設内で日々おこなわれるレイアウト変更にも対応し、障害物を回避、迂回しながら最適ルートで清掃を完了します。また、常に均一な品質でおこなわれる清掃作業の結果は、作業後のレポートによって見える化ができ、管理も容易です。現在では、空港、駅、商業ビルなどさまざまな施設に導入されています。

導入にあたっては、運用の安全性や清掃の仕上がり、清掃員のロボットの操作について不安に思われるお客さまもいらっしゃいますが、マクニカのお客さまに寄り添ったサポートにより、各所でスムーズな導入が実現しています。「清掃員とロボットがペアを組んで、広い場所はロボットに任せ、狭い場所は人間が清掃するという役割分担ができて、大変満足している」というお声もいただきました。

お客さまに寄り添ったサービスも提供する

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日本において、自動清掃ロボット業界はまだ黎明期にあり、導入するお客さまも十分なノウハウを持てていない状態です。

しかし今後、自動清掃ロボットの利用機会は、人手不足やサービス品質向上へのご要望を背景に、ますます拡大していくと予想されます。

そのなかで、マクニカは「Neo」をはじめ、優れたサービスロボットの販売と、サービスロボット導入時におけるお客さまの不安を軽減する導入支援、導入後の効果的な運用を支える保守、サポートサービスを提供。「伴走型」のサポートによって業務革新を進めるお客さまのビジネスに貢献いたします。

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