製品説明やお見積り、デモ、評価の希望などはこちら

本製品のセミナーの参加申込はこちら

HDL(ハードウェア記述言語)で設計された FPGA やカスタム IC などの機能的な検証(Function Simulation)を行うためのシミュレーターで、高いパフォーマンスや最先端の検証、デバッグ機能を持っています。

▶ 紹介動画
▶ 論理シミュレーターの紹介
▶ デバッグ機能の紹介アサーション・ベース検証 / コード・カバレッジ / 波形比較 / 拡張データフロー )
▶ 関連情報
▶ セミナー/ワークショップ
▶ お問い合わせ

紹介動画

論理シミュレーターの紹介

Questa Sim と ModelSim は、ワールド・ワイドで広く使用されている論理シミュレーターです。Verilog や SystemVerilog、VHDL といったハードウェア記述言語(HDL)をサポートし、これらの混在シミュレーションも可能です。

製品(エディション)の比較

エディションによって、シミュレーション速度や搭載されているデバッグ機能が異なります。最近の FPGA デザインは大規模化しているので、機能シミュレーション以外のデバッグ機能が、とても好評です。

Questa Prime/Core/Base & ModelSim DE の機能比較表

デバッグ機能の紹介

Questa Sim および ModelSim の各機能は、こちらで紹介しております。
(↓画像をクリックすると、次ページへジャンプします。)

アサーション・ベース検証

回路内部にアサーションを配置することにより、期待にそぐわない動作がないかを自動で監視します。

コード・カバレッジ

シミュレーションでトグルしていない HDL 記述を検出します。テストベンチがカバーしていない個所や入力条件を検出します。

波形比較

論理確認済みの基準データと調査対象のシミュレーション結果を比較します。

拡張データフロー

RTL から該当する信号周辺の回路図を自動生成し、時間のトレースバックによる原因の特定や不定値 X のバックトレース可能です。

関連情報

▶ Siemens EDA ツールのダウンロード方法
▶ Questa / ModelSim のインストール方法
▶ Siemens EDA ツールのライセンス設定方法

セミナー/ワークショップ

▶ [オンラインセミナー] 論理シミュレーションの基礎とデバッグ機能の活用法 <無料>

Questa Advanced Simulator を使用した基本的なシミュレーションフローと、基本デバッグ機能を紹介するセミナーです。

▶ 関連のイベント・セミナー

お問い合わせ

メーカー情報 Top へ

メーカー情報 Top ページへ戻りたい方は、以下をクリックください。



シーメンス(Siemens)が所有する商標や登録商標:こちら