水晶発振器(CMOS出力)
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九州電通(KDK)のクロック用水晶発振器(SPXO)は、通信機器、産業機器等に多くの実績があります。
周波数は1.8MHz~170MHz、電源は1.8V/2.5V/2.8V/3.3V、周波数安定性は±20ppm/±25ppm/±50ppm/±100ppm、
動作温度範囲は-10~+70℃、-40~+85℃ パッケージは2016,、2520、3225、5032、7550の5タイプを揃えています。
特別仕様はお気軽にお問合せ下さい。
水晶発振器(高精度タイプ)
KDKは独自のプラズマ薄板化技術により、周波数安定度は5ppm/10ppm/15ppm/20ppmを実現しています。
周波数範囲は10MHz~160MHzまで対応可能です。又-40~+125℃の広い動作温度範囲を標準品としています。
サイズは2520、3225、5032、7550の4タイプを揃えています。
KDKは高精度発振器をリーズナブルな価格でご提供します。
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水晶発振器(プログラマブル)
短納期開発、少量生産に最適な周波数を任意に設定できるプログラマブル発振器です。
・周波数:1M~200MHz
・周波数安定性:±20ppm/25ppm/50ppm/100ppm
・動作温度範囲:-10+70℃/-40+85℃、サイズは:2.5x2.0mm、3.2x2.5mmの2タイプ
納期:2週間程度、サンプルMOQ:1個から、量産MOQは10個から対応します。
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水晶発振器 (差動:LVDS、LVPECL、HCSL出力)
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独自プラズマドライプロセス(特許)により、低ジッタ、高周波250MHzを実現しています。ATカット、基本波タイプです。サーバー、通信関連機器、光伝送、放送・映像機器などに多くの実績があります。