![[オンラインセミナー]スイッチングレギュレーターのノイズ発生原理<無料>](/business/semiconductor/events/141154_head.png)
イベントの特徴
スイッチングレギュレーターには発生するノイズの問題がついてまわります。設計時に、ノイズの対応に苦労した経験がある方も多いのではないでしょうか。最近はスイッチング周波数の高速化にともない、数百キロヘルツ~数メガヘルツ程度のスイッチング周波数のノイズだけではなく、数百メガヘルツの高周波ノイズが発生します。
この高周波ノイズの発生原理を理解することで、ノイズの発生要因を回避するための、正しいデバイス選定、基板設計をおこなうことができます。
本セミナーでは、これから電源設計に携わる方や、電源設計の知識を必要とする方を対象に、降圧型スイッチングレギュレーターのノイズの発生原理、および降圧型スイッチングレギュレーターの設計をする際に、ノイズの観点で注意すべきポイントを解説します。
こんな人にオススメです!
・これから電源設計に携わる方
・電源設計の知識を必要とされる方
・スイッチングレギュレーターの基礎知識を見直したい方
日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2022/05/31 (火) |
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オンラインセミナーでの開催 |
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アジェンダ
時間 | 内容 |
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13:00-14:00 |
1. なぜ高周波ノイズが出るのか? |
講師/講師プロフィール

株式会社マクニカ クラビス カンパニー
技術統括部 技術第1部 第2課 課長
外口 剛
略歴:2004年より半導体商社にて、電源を中心としたアナログ製品担当FAE(フィールドアプリケーションエンジニア)として活動
2011年より富士エレクトロニクス~マクニカにて、Texas Instruments社アナログ製品のFAEとして、技術サポートに従事
2013年日本TI Analog Field Master 認定取得
主催・運営
主催:株式会社マクニカ
注意事項
以下の内容を必ずご確認ください。
・開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身のPCからご受講ください。
・セミナーの内容については予告なく変更する場合があります。