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イベントの特徴
Ethernet通信におけるPHYデバイスの役割を解説
Ethernet通信におけるPHYデバイスの役割と通信エラー発生時の原因特定するまでの手法を説明します。
本セミナーは、これからEthernet設計に関わる方や、設計の知識を必要な方を対象としたセミナーです。
Ethernet PHYの役割や通信トラブル発生時に、原因特定に最短で辿り着く手法を解説いたします。
※ セミナー受講用URL通知がセキュリティーポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。開催前日17時までに届いていない場合は、clvinfo@macnica.co.jpまでご連絡いただけますようお願いいたします。
こんな人にオススメです!
・これからEthernet設計に関わる方
・Ethernet PHYの知識を必要とされる方
日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2020/12/09 (水) |
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【オンラインセミナーでの開催 】申込みフォームからご登録をお願いします。開催前日17時までにオンラインセミナーへのログインURLをご案内します。開催当日、お時間となりましたらログインURLよりアクセスいただき、ご聴講ください。 |
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受付終了
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アジェンダ
時間 | 内容 |
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12月9日(水) 13:00-14:30 |
・Ethernet通信におけるEthernet PHYの役割 |
講師/講師プロフィール

株式会社マクニカ クラビス カンパニー
技術統括部 技術第1部 第1課
大野 兼司
略歴:
2006年より半導体商社にて、オプティカルモジュール、パワーモジュール等のアナログ製品のFAE(フィールドアプリケーションエンジニア)として活動。
2017年より富士エレクトロニクス~マクニカにて、テキサスインスツルメンツ社アナログ製品のFAEとして、技術サポートに従事。
2018年日本TI Power Field Specialist 認定取得。
主催・運営
株式会社マクニカ
注意事項
以下の内容を必ずご確認ください。
・開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身のPCからご受講ください。
・セミナーの内容については予告なく変更する場合があります。