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軍手、ゴム手袋着用時の評価の様子を公開中!

静電容量タッチセンサIC “LC717A30UR-NH” は、相互容量方式の静電容量タッチセンサICになります。
今回はLC717A30UR-NHの下記3つの特長について解説します。 

  1. 相互容量方式について
  2. 高い設計自由度
  3. 充実の評価環境

1. 相互容量方式について

静電容量タッチセンサについて、センシングの方式が2つあります。
自己容量方式と相互容量方式です。

自己容量方式は人の寄生容量を測定する方法になります。自己容量方式では周囲環境によって寄生容量が影響してしまいます。

しかし、相互容量方式は、パターン上に作成した電極の容量の差分をモニタするため、周囲環境による寄生容量の影響を受けません。 

2. 高い設計自由度

パターン上に作成した電極の容量の差分をモニタするため、配線上に発生する浮遊容量の影響を受けにくいです。下図電極Cの容量差分をモニタするので、配線を気にせず、筐体のデザイン制約を受けません。 

さらに、LC717A30UR-NHは高精度かつレジスタ設定で自由にゲインを調整できるため、エアギャップを許容できます。 

3. 充実の評価環境

静電容量タッチセンサは方式に依らず、スイッチパターンの設計が肝心ですが、LC717A30UR-NHの評価ボードには様々なスイッチパターンの基板が同封されております。

GUIも無償で提供されており、評価ボードさえ購入頂ければすぐに評価できます。さらに、銅テープなどでスイッチパターンを作りつなげることもできます。

GUIの画面、銅テープで自作したタッチセンサの評価の様子は下記動画をご参照ください。

LC717A30UR-NHは高感度なので、評価ボードに同封されているスイッチパターンの基板や自作のスイッチパターンにおいて、ゴム手袋や軍手を付けた状態でもタッチ検出できることが動画で確認できます。

アプリケーション例

  • インターホン
  • ポータブル医療機器
  • 近接センサ用途

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