
Pendo
ペンド
ソフトウェアを使いやすくするソフトウェア! SaaSや業務用アプリケーションの社内定着率向上を実現するデジタルアダプションプラットフォーム
Pendo社について
Pendoは、「ソフトウェアで世界のプロダクト体験を向上する」をミッションに掲げ、ユーザの期待にソフトウェアを近づけるためのプロダクトプラットフォームを提供しています。2013年にノースカロライナ州ローリーに設立されたPendoは、世界7拠点にオフィスを構え、従業員は800人以上にまで拡大。※2021年10月現在
顧客企業は、米Salesforce.comや米Trend Microなど2000社を超えており、「フォーチュン500」企業にも多数導入されています。Pendoはコミュニティ活動やイベント、ポッドキャストなどを通じて、世界中のデジタルリーダーの成功をサポートすることを目指しています。
公式ホームページ | https://jp.pendo.io/about/ |
正式名称 | Pendo.io.Inc. |
設立 | 2013年 |
本社 | 米国ノースカロライナ州ローリー |
CEO & Co-Founder | Todd Olson |
デジタルアダプションプラットフォームとは?
企業の情報システム環境におけるクラウドシフトが急速に進み、様々なSaaSやアプリケーションがデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業で導入されてきました。
しかしシステム導入そのものが目的となり、利活用定着が進んでいないケースがあります。
そこで注目されているのが、デジタルアダプションプラットフォーム(以下DAP)です。
DAPはソフトウェアの定着化支援と利用分析ができるプラットフォームであり、ソフトウェアを利用するユーザの属性に合わせて適切なガイダンスを表示を行うことで、ユーザはそれらの使い方をいち早く取得することができます。
また情報システムの管理者は利用状況レポート機能やユーザフィードバック機能により、ソフトウェアの利活用における課題をいち早く把握し、解決策を検討することができます。さらにソフトウェア開発者はユーザからのフィードバックを活かして適切な製品の開発ロードマップを検討することができます。
Pendoは、DAPの中でも分析と定着化支援どちらもできるという点において強みを持っております。
Pendoで実現するソフトウェアの利活用促進
ウェブとモバイル全体でユーザがソフトウェアをより効率的に導入、利活用できるように支援します。

Pendoの主要機能
Pendoはソフトウェアの利用分析及び利用率を向上させる以下の主要3機能をローコード/ノーコードで設定・利用可能です。サポートコストの削減やUXの向上にも貢献します。

企業のソフトウェア導入に関する課題解決に貢献!
ソフトウェア導入時における利用定着化のプロセスが劇的に向上します。

マクニカでは自社取り扱い製品のデジタルアダプションサービスとしても提供
マクニカではBoxなど自社で取り扱うSaaSサービスのデジタルアダプションメニューも提供します。
お客様が導入されるSaaS/ソフトウェアの社内展開が効率化されます!

Boxにデジタルアダプションを適用させた例

お問合せ先
以下のお客様からのご相談・お問合せをお待ちしております。
- Pendoの自社導入をご検討されている企業の情報システムご担当者様
- 自社ソフトウェアにPendoの組み込みをご検討されている開発ご担当者様
- Pendoのライセンス販売及びサポートをご検討されているパートナー候補様
株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー
Pendo製品担当
TEL | 045-476-2010 |
pendo-sales@macnica.co.jp |
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株式会社マクニカ Pendo 担当
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