BARAJA(バラハ)について

2016年に設立され、シドニーに本社を置くバラハは、創業者兼CEOのFederico Collarteのガレージで画期的なLiDAR技術の研究を開始しました。Federicoと彼の共同創立者兼CTOであるCibby Pulikkaserilは、自動運転車にビジョンを与えるレガシーLiDARシステムが直面している複雑な問題に対するエレガントなソリューションを開発しました。 Spectrum-Scan™アプローチは、レガシーLiDARテクノロジーでは不可能なスケーラビリティ、信頼性、車両統合、パフォーマンスの問題に対処します。 Sequoia China、Blackbird Ventures、Main Sequence VenturesのCSIROイノベーションファンドが支援するバラハは、95人の従業員を擁し、シドニー、サンフランシスコ、上海にオフィスを構えています。

スペクトラムスキャン™LiDAR

バラハ社のLiDARは、同社製「エンジン」に内蔵された波長可変レーザーと、プリズムのような光学系を持つ「センサーヘッド」を光ファイバーで接続します。光が光学系に到達すると、自然に方向が変わります。レーザーを回転させたり、ミラーを動かす必要はありません。レーザーの色(つまり波長)を変化させることによって、即座に異なる角度でスキャンできます。※ページ下段に解説ムービーあり

LiDARセンサーヘッド

スペクトラムスキャン™LiDARのキーテクノロジーであるセンサーヘッドは、エンジンからの光の出口であり、反射光を受け取る入り口です。センサーヘッドはプリズムのように作用し、物理の授業で教わるように、異なる波長の光を異なる方向へ向ける装置です。

LiDARエンジン

バラハ社LiDARのエンジンは、エレクトロニクスとフォトニクス両方の、全ての重要機能が集約されたシステムの中枢ボックスです。1つのエンジンで4つのセンサーヘッドまで取り付けることができます。4つのセンサーヘッドで360°フルカバーすることも可能です。また、エンジンとセンサーヘッドは長距離伝送可能な光ファイバーで相互に接続されているので、コンパクトカーだけでなく、トラックや道路インフラにさえ適用が可能です。エンジンは車室内に置くように設計されているおり、堅牢性が最大化できます。また、高機能な部品を車の四隅に置くことによるコストの増大やシステムが複雑になることを防ぐことができます。

スペック詳細

想定ユースケース

解説ムービー

本製品に関するお問い合わせ先