“スマート工場の可視化”から実際に“改善(カイゼン)”に繋げられていますか?
今回はスマート工場化の取り組みで「データを可視化した!」で終わらないようにカイゼンサイクルの回し方についてご説明します。

前回の振り返りと今回のテーマ

前回は『第2回入門編 成功のために!スマート工場化ロードマップと3つのステップ』というタイトルで、活動テーマとKPIの設定し、IoTインフラ基盤を使用することでカイゼンサイクルを回しながらKPIを最大化していくことの重要性や、実際のスマート工場の進め方についてご説明しました。
今回は、単なる可視化に終わるのではなく、可視化を始めとしたデータ利活用により「どうすれば製造現場のカイゼンサイクルを回すことできるか?」についてお話します。

設備総合効率を例としたカイゼンサイクルの回し方

本書では例として、設備総合効率をテーマにKPIを最大化していくストーリーの中でカイゼンサイクルの回し方をご説明します。

設備総合効率(Overall Equipment Efficiency)とは、生産効率を時間稼働率、性能稼働率、良品率の3つの視点に分け、プロセス改善の観点を見つけるために使用する指標です。
設備総合効率を時系列に監視することで、定常的に設備が安定した生産プロセスを実行できているかどうかを把握することが可能になります。


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