スマート工場の展開は非常に複雑です。
そんなスマート工場を成功させるためにはどのように進めていくと良いのでしょうか?

今回はスマート工場の全体像を整理した上で実際に進めていくためのロードマップとに迫ります。

前回の振り返りと今回のテーマ

第1回入門編 スマート工場化の成功に不可欠!?システムに求めるべき要素とは?』では、スマート工場の取り組みに際し、IoTインフラ基盤に必須となる要素についてご説明しました。
スマート工場特有の複雑な展開に対応できる拡張性」を持たせることの重要性に加え、「システム構成の柔軟性」、「コスト優位性」という3つのポイントについてお話しました。

今回はそれらを踏まえ実際にどのようにスマート工場化を進めていくかについてお話しいたします。

スマート工場の全体像の整理:活動テーマとデータ分類

始めにスマート工場の取り組みの全体像を整理してみます。
スマート工場化において、まずは可視化しようとなりがちですが、重要なのは可視化を始めとしたデータ利活用により製造現場のカイゼンサイクルを回すことです。(そのためにはカイゼンサイクルを回せるIoTインフラ基盤が必要)

そしてカイゼンサイクルを回す際に大切なのは活動テーマとKPI設定です。
製造現場におけるデータソースと活動テーマは以下のようなものがあります。


続きをご覧になりたい方は以下より
\ かんたん無料申し込み /

関連記事

第1回
スマート工場化の成功に不可欠!? システムに求めるべき要素とは?

第3回
単なる可視化だけでは意味がない! データ利活用からカイゼンサイクルを回す

第4回
スマート工場ユースケースを大公開!! ファーストステップから将来像まで

第5回
スマート工場から製造DXの実現 ~製造現場KPIと企業経営KGIの連動~