2010.11.15
東京エレクトロン デバイス株式会社
日本オラクル株式会社
株式会社マクニカ
日本電気株式会社

新世代M2Mコンソーシアムの設立について

様々な業種・業界の連携による安全かつ豊かなM2Mネットワーク社会を実現

東京エレクトロン デバイス株式会社(代表取締役社長 栗木 康幸、 以下 TED)、日本オラクル株式会社(代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、 以下 日本オラクル)、株式会社マクニカ(代表取締役社長 中島 潔、 以下 マクニカ)と、日本電気株式会社(代表取締役 執行役員社長 遠藤 信博、 以下 NEC)は本日「新世代M2Mコンソーシアム」を設立しました。理事会の会長には、東京大学先端科学技術研究センターの森川博之教授を迎えます。

「新世代M2Mコンソーシアム」は、M2M(Machine to Machine)分野での通信とITを用いた技術やサービスの発展による、便利で安全なM2Mネットワーク社会の実現を目的に設立されました。技術とサービスの両面から企業・大学・個人が連携・協業できるオープンな場の中で、活発な議論と相互サポートを通じて、利用者にとって安心・安全かつ豊かな社会を実現する、新たなM2Mサービスの創造に向けて活動してまいります。

新世代M2Mコンソーシアムは、方針又は活動計画を立案、運営する「理事会」とコンソーシアムの実活動を行う「ワーキンググループ」より構成され、主な活動内容は次の通りとなります。

  1. 参加企業・メンバーのM2Mに関する情報交換の場
  2. コンソーシアムでの関連省庁へのM2Mの提案および実証実験等への参画活動
  3. M2Mサービス実現のための機器の接続方式とデータ形式等々のインタフェースに関する整合と統一に向けた活動
  4. M2Mに関する産学協同に向けた活動
  5. コンソーシアムでの各種展示会・セミナー等への参画によるM2Mに関する市場の活性化の活動
  6. 各種の産業または環境でのM2Mに関する課題・問題の解決に向けた活動

新世代M2Mコンソーシアムでの各社の役割および目的は以下の通りです。

TEDは、本コンソーシアムを通じて、会員企業各位と共にエナジー・ハーベストを応用した環境・省エネ・安心・安全の各事業推進とM2Mサービスに必要なセンサネットワークソリューションのプラットフォームを提供し、ユニファイドコミュニケーションの世界を実現することを目指します。

日本オラクルは、本コンソーシアムを通じて、ネットワークと機械が連携した安全・確実な情報の流通、活用を実現するプラットフォームを提供し、業種・業態の枠組みを超えた新たなM2Mサービスの実現に貢献することを目指します。

マクニカは、本コンソーシアムを通じて、M2Mサービスの基盤となるキーテクノロジを提供し、次世代のサービスがもたらす新たな価値を会員企業各位と共に創造することを目指します。

NECは、本コンソーシアムを通じて、M2Mで実現できるサービスを会員企業各位と共に創造し、新たなM2Mサービスに必要なプラットフォームとサービスソリューションを提供することで、安心・安全で豊かな生活を実現することを目指します。

尚、現時点(11月15日)で、参加を表明していただいた企業数は22社となっています。

今後、新世代M2Mコンソーシアムは、広くM2Mの適用領域を議論しながら、市場への展開を迅速に実施できるように、様々な業種・業界を対象に参画を広く呼びかけて参ります。


■東京エレクトロン デバイス株式会社
広報・IR室 堀田・福井
電 話:045(443)4005(直通)

■日本オラクル株式会社
広報室 玉川
電 話:03(6834)4837

■株式会社マクニカ
経営戦略部 広報企画課 宮原
電 話:045(470)9851(直通)

■日本電気株式会社
コーポレートコミュニケーション部 中島
電 話:03(3798)6511(直通)

<報道関係者以外からの問い合わせ>
info@ngm2m.jp