2008.01.30
マクニカネットワークス株式会社
アライドテレシス株式会社

アライドテレシスのレイヤー2スイッチがシマンテックの検疫ソリューション「Symantec Network Access Control」との相互接続性を確立

マクニカネットワークスと共同で検証を実施し、両社の顧客にセキュアなネットワーク環境を提供

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋 章禎)と、マクニカネットワークス株式会社(本社 横浜市港北区、代表取締役社長 宮袋 正啓)は、マクニカネットワークスが販売を手がけるシマンテックコーポレーション(Nasdaq: SYMC、以下、シマンテック、日本法人代表取締役社長 木村 裕之)製の多くの受賞暦を持つ検疫ソリューション「Symantec Network Access Control 5.1及び11.0」と、アライドテレシスのスイッチ製品の接続認定を取得しました。

近年、ネットワークセキュリティー業界で注目を浴びるNetwork Access Control(NAC)の分野で、インフラストラクチャソフトウェアを提供する世界的リーダーであるシマンテックが先ごろ発売したSymantec Network Access Control 11.0 は、企業のネットワークへのアクセスをセキュアに制御し、エンドポイントセキュリティポリシーを施行します。また、既存のネットワークインフラに統合しやすいソリューションです。数々の受賞暦を持つシマンテックのネットワークアクセスコントロールソリューションは、エンドポイントのネットワーク接続のさまざまな形態に対応し、エンドポイントのコンプライアンス状況を検出して評価し、適切なネットワークアクセスや自動矯正機能を提供します。各種セキュリティ要件の定義に基づき、ゲートウェイ認証方式/DHCP認証方式/ 802.1X認証方式/クライアントファイアウォール方式の各方式による検疫を実行し、セキュリティ要件に合致しないエンドポイントを矯正するとともに、すべてのセキュリティポリシーの常時集中管理を実現します。また、シマンテック製エンドポイントセキュリティ製品との連携をも含め様々なネットワーク環境に柔軟に適応します。

シマンテックのプロダクトマネジメント担当副社長、ブライアン フォスター(Brian Foster)は次のように述べています。「すべての企業や組織にとってセキュアなネットワーク環境は重要です。Symantec Network Access Controlとアライドテレシスのスイッチの接続性が完全にテストされていますので、アライドテレシスのスイッチを利用する多くのお客様は、この2社のソリューションの組み合わせを安心してスムーズに導入することができます。」

NACによる検疫ネットワークの構築には、ネットワークを構成するスイッチ製品の認証機能を使った各種検証が求められますが、マクニカネットワークスのネットワークソリューション関連の先進技術と、アライドテレシスのスイッチ製品技術の協力により、シマンテックの検疫ソリューション「Symantec Network Access Control 5.1及び11.0」とアライドテレシスのスイッチ製品の接続検証試験を実施した結果、シマンテックが相互接続性を確認し、同製品のサポート対象として認められました。

接続認定を取得した製品は、レイヤー2ファーストイーサネット・インテリジェント・スイッチFS900Mシリーズ(CentreCOM FS909M/FS917M/FS926M)、同じくPoE対応のFS900M-PSシリーズ(FS909M-PS/FS917M-PS/FS926M-PS)、およびレイヤー2ギガビット・インテリジェント・スイッチGS900Mシリーズ(GS908M/GS916M/GS924M)です。3シリーズとも、SOHOや企業のワークグループ環境等に必要な機能に特化したコストパフォーマンスの高い製品で、3種類のVLANやSNMPの管理機能でネットワークの末端までのセグメント化と管理が簡単かつ安価にて実現します。

アンチウイルス製品でトップシェアのシマンテックと、ワークグループスイッチで安定して高いシェアを持つアライドテレシスのインテリジェント・スイッチにより、「Symantec Network Access Control 5.1及び11.0」は最も導入が容易で安全な検疫ソリューションとして、NAC市場における地位をより強固なものとします。

また、マクニカネットワークスは、Symantec Network Access Control製品について、数多くの国内導入実績を持っています。その卓越した販売ノウハウと導入技術支援に基づき、今後、ここに発表する連携ソリューションを通じてアライドテレシスとの相互協力を強く推進していきます。


■マクニカネットワークス株式会社について
 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークスは、Symantec Network Access Control製品を2003年より取扱い販売しております(前身製品を含む)。官公庁・教育関連・一般企業など国内における数多くの導入販売実績を持ち、また、製品の導入支援やテクニカルサポート等の充実したサービスを提供するなど、Symantec Network Access Controlのトップディストリビュータとして市場展開しています。今回の連携ソリューションを通じて、アライドテレシスとの相互協力体制を進めることで、同製品のより一層のシェア拡大を目指します。

■アライドテレシス株式会社について
 IP/イーサネット技術のパイオニアとして常に先駆的役割を果たしてきた当社は、高品質でセキュアなネットワークインフラを支える製品を創業以来提供しており、このたび「Symantec Network Access Control 5.1及び11.0」と弊社スイッチ製品の相互接続性が確認されたことにより、弊社製品の高機能性があらためて実証されたとともに、今後シマンテック製アンチウイルス製品との連携をも含め、さらに多様なネットワーク環境に柔軟に対応するセキュリティソリューションの展開を推進していきます。


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株式会社マクニカ  http://www.macnica.co.jp
経営戦略部 広報企画課 宮原
〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル
TEL:045-470-9851 FAX:045-470-9853