2007.11.07
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、セーフブート社製HDD暗号化ソフト SafeBootシリーズの「暗号規制に関する許可申請支援体制」を整備

中国へのSafeBootインストール済PCの持ち込みを可能に

ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度SafeBoot International B.V.社(以下、セーフブート社、本社:蘭国ニューゲイン CEO:Gerhard Watzinger)製、HDD暗号化ソフト、SafeBootシリーズをインストールしたパソコンを中国に持ち込む際に必要となる許可申請を支援する体制を整えました。

 中国では「商用暗号管理条例」という法令により、暗号化製品および暗号化技術を含む製品の生産、販売および使用等が規制されています。そのため暗号化製品をインストールしたパソコンを中国に持ち込む際にも、国家暗号管理局より「使用許可」を取得する必要があります。

使用許可の申請は日本からの郵送による申請は認められておらず、中国国内の窓口にて行う必要があり、さらに申請に必要な書類は中国語で作成しなければなりません。こういった手続きは非常に煩雑であり、日本企業のお客様にとって使用許可を取得することは大きな障壁となっていました。

 許可申請支援の体制を整備することにより、日本企業のお客様のSafeBootシリーズをインストールしたパソコンの中国への持ち込みを可能にし、より安全なパソコンの運用管理を実現します。

今後マクニカネットワークスでは、お客様向けに許可申請支援体制に関するセミナーを開催する予定です。
※開催日程については別途お問い合わせください。

■中国における暗号規制に関する許可申請支援体制について
 日本から中国へ、SafeBootシリーズをインストールしたパソコンを持ち込むための使用許可取得を目的とした、申請書類の準備から提出までを支援します。
 マクニカネットワークスは許可申請支援についてお客様から申し込みがあった場合、弁護士事務所のご紹介のみ行い、手続に必要な書類の作成、中国語翻訳、ならびに国家暗号管理局への提出については、日本および中国に所在する弁護士事務所がサポートします。
 


 

■SafeBootシリーズについて
 SafeBootシリーズは、ハードディスク暗号化機能(PCのHDDに保存されるデータをOS領域も含めて丸ごと暗号化する機能)を提供する「SafeBoot Device Encryption」、リムーバブルメディアの自動暗号化/アクセス制御、ファイル/フォルダ単位での暗号化機能を提供する「SafeBoot Content Encryption」により、PCや外部メディアの盗難・紛失による情報漏えいのリスクを最小限に抑えます。
 さらに管理サーバを持つことにより、セキュリティポリシーの強制適用や、認証状況・暗号化状態のログ収集などが可能になります。内部統制が重要視される今日において、万が一の盗難、紛失時にも、ログ収集という監査機能を有し、不正な認証の有無、暗号化状態を証明できることは、各種法令、ガイドラインの遵守に必要不可欠となります。
 SafeBootシリーズは、2007年9月末現在、日本国内1,500社以上、73万ライセンス以上の導入実績を誇ります。

■製品に関する詳細 http://www.macnica.net/cbi/

■製品・サービス・セミナーに関するお問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社 SafeBoot輸出入担当
Email:cbi-info@cs.macnica.net
TEL: 045-476-1960

■セーフブート社 会社概要
 セーフブート社は1991年の設立以来、暗号化システム、データ保護、アクセス制御といった情報セキュリティ分野で15年以上もの実績を誇るソフトウェアベンダーです。
 そのテクノロジーは、「Common Criteria EAL-4」、「FIPS 140-2」、「BITS Tested Mark」といったセキュリティ認証を取得し、海外76カ国4,100社、500万ライセンスのお客様に導入されています。
セーフブート社:http://www.safeboot.com

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

 

■報道機関お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/
TEL:045-476-2014 FAX:045-476-2094
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
広報企画推進課 小澤
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