2006.12.14
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、機密コンテンツフィルタリングアプライアンス、米コードグリーンネットワークス社製 新モデルCI Appliance 1500販売開始

機密コンテンツを含むE-mailブロックから承認通知までを自動化

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手掛けるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島 潔)は、この度、Code Green Networks社(以下 コードグリーンネットワークス社、本社:米国カリフォルニア州 サンタクララ、CEO:Sreekanth Ravi)製、機密コンテンツフィルタリングアプライアンス「CI Appliance 1500」を2006年12月14日より販売開始することを下記の通り発表致します。


 コードグリーンネットワークス社のCI Appliance 1500は、マルチプロトコル(HTTP/FTP/SMTP/その他TCP)対応によりE-mail、Web、FTP経由で外部へ出て行くトラフィックデータから機密コンテンツを検出及びブロックすることで社内からの情報漏えいを抑止、防止します。機密コンテンツの検出基準として、機密コンテンツの中身を複数パターンのハッシュとして記憶するフィンガープリント技術(US特許出願中)を実装しています。従来のコンテンツフィルタリングのように、キーワードやファイル名を基準にしたフィルタリングではなく、機密コンテンツの中身そのものを基準にした高精度なコンテンツフィルタリングを実現しています。また、複数パターンハッシュとして記憶する事によりファイル形式やファイル名が変更されたデータや元データからのコピー&ペースト部分等の派生物についても機密コンテンツとして検出が可能です。言語形式は多言語に対応、ファイル形式も380種以上を認識するためPDF、圧縮ファイルからCADデータといったファイルでも検出を行います。既にコンテンツマネージメントシステムにて機密データの管理をしているユーザの方は、CI Applianceとの連携により機密コンテンツをシームレスにフィンガープリント化する事が可能です。現在はEMC Documentum、Stellentの2製品に対応しています。

 新モデルCI Appliance 1500 の主な変更点は以下の通りです。

○E-mail (SMTP)ブロッキング 機能追加
E-mail本文または添付ファイル内から機密コンテンツを検出した場合は、外部への送信をブロックします。同時にブロックされた事を送信元と管理者の双方へ自動通知しますので、ログにより管理者が内容確認後、必要に応じて承認する事により外部への送信が可能です。これにより、機密コンテンツの検出から承認通知までのフローをCI Applianceにて自動化する事が可能です。
※HTTP、FTPは現時点では監視、検出、ログ、アラート のアクションとなります。
 HTTP、FTPブロッキングについては今後対応予定です。


○ユーザ数に合わせた3つのラインナップが登場
ユーザ環境に応じて3ラインナップからCI Appliance配下のクライアント総数に応じて適切なモデルをご選択頂く事が可能です。
・無制限モデル (大規模ユーザ向け)
・1000ユーザモデル(中規模ユーザ向け)
・250ユーザモデル(小規模ユーザ、またはセクション単位用途向け)

 Code Green NetworksのCI Appliance 1500詳細につきましては下記をご参照ください。
http://www.macnica.net/codegreen/

■コードグリーンネットワークス社 会社概要
 米国カリフォルニア州サンタクララに本社を置くコードグリーンネットワークス社は、世界初のファイアウォールアプライアンスの開発販売で有名なソニックウォール社の設立者/元最高経営責任者スリーカンス ラヴィ氏が、2人の共同設立者と供に2004年に設立しました。同社は、特許出願中である Deep Content Fingerprinting テクノロジーを利用した、コンテンツ セキュリティ ソリューションを提供し、情報漏えいリスクから企業を守ります。

コードグリーンネットワークス社: http://www.codegreennetworks.com
製品詳細:http://www.macnica.net/codegreen/

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

■お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net /
TEL:045-476-2010 FAX:045-476-2060   
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 
広報企画推進課 保田
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