2006.07.25
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、Hummingbird社Connectivity製品 最新バージョン発表 PC Xサーバ「Exceed onDemand 5.1J」

サーバベース運用、通信の圧縮と暗号化により、セキュアで高速な通信を実現するシンクライアントPC Xサーバ

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島潔)は、この度、カナダHummingbird 社製PC Xサーバソフト新製品「Exceed onDemand 5.1J」を2006年7月下旬より販売開始することを下記の通り発表致します。


 「Exceed onDemand 5.1J」はWindowsのPC画面上でUNIXのXウィンドウ画面を開くことを可能にする、シンクライアントモデルの次世代PC Xサーバソフトウェアです。
 PC Xサーバをサーバベースでご運用いただく事により、ユーザ毎の設定変更やライセンス管理、セキュリティポリシーなどの集中管理が可能となります。通信においては、独自プロトコル(Thin X プロトコル)の採用により、従来のPC X サーバ製品に比べ最小1/100まで通信トラフィック量の削減が可能です。加えて、SSL、SSHに対応しているため、セキュアな環境を保ちながら、ネットワーク帯域にとらわれない快適なパフォーマンスを実現致します。予期せずにネットワークが切断されてしまった場合でも、Xセッションの一時中断、回復機能により、自動的にXセッションを保持し、Xアプリケーションを実行し続けることが可能です。
 Hummingbird社のExceed onDemandはCAD/CAM/CAEエンジニアから金融機関のディーリング業務、教育機関、ISP/ASPキャリアなど、次世代のPC X サーバ製品として全世界のUNIXユーザから数多くの支持を受けています。

 今回新たに発表する最新バージョン「Exceed onDemand 5.1J」では、クラスタ構成されたExceed onDemandサーバマシン間での負荷分散機能が強化されております。更に、負荷分散機能を制御するプライマリサーバのフェールオーバーがサポートされ、より安定的にUNIXアプリケーションをご利用いただけます。その他、ログ機能の強化、セッション中のユーザへのメッセージ配信機能、サスペンドセッションの終了時間設定機能をはじめとする管理機能がより充実しております。
 クライアント環境においては、64 bit プロセッサをサポートするWindows XP Professional x64 Edition、Windows Server 2003 x64 Editionにも対応しており、大規模かつ複雑な作業を要するエンジニアリング業務を強力にバックアップ致します。また、XDMCP接続による起動の簡易化やホイールマウスのサポート、描画パフォーマンスを向上させるシャドウウィンドウ設定が搭載されるなど、多くのユーザ機能が向上しております。

 Exceed onDemand は次世代のスタンダードPC Xサーバとして、これからも更なる進化を続けてまいります。

■Exceed onDemand 5.1J 主な新機能
●X11R6.8準拠
●セッション所有者への共有の通知機能を追加
●x64プラットフォームでの使用が可能
●EDAツール等大描画データのトラフィック量削減、描画高速化機能(シャドウウィンドウ設定)
●Intel版Solaris用のPAM認証サポート
●Deployment機能強化
●サスペンドしたセッションの自動終了オプションを追加
●ユーザへの警告など、ブロードキャストでのメッセージ配信が可能
●クラスタフェイルオーバーのサポート
●クラスタコンピューティングの機能強化
●ロードバランス機能の強化
●ログ取得機能の強化
●Exceed onDemand Server自動起動が可能
                               他
※ 詳細機能についてはこちらを http://www.macnica.net/hummingbird/eod.html ご参照ください。

■Exceed onDemand の構成イメージ

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

■お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net /
TEL:045-476-2010 FAX:045-476-2060   
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 
広報企画推進課 内山
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