2006.01.24
株式会社マクニカ

オンデマンド・アプリケーション・プラットフォーム「AppExchange」向けソリューション「B3(ビースリー) Smart(スマート)™ for(フォー) AppExchange(アップエクスチェンジ)」を発表

複数のデータベースと「Salesforce」のデータを連携しオンデマンドで可視化

 半導体やネットワーク機器の輸入、販売、開発を手がける株式会社マクニカ(本社:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:神山 治貴、以下 マクニカ)と、オンデマンドCRMサービスのテクノロジーおよびマーケットリーダーである株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宇陀 栄次、以下 セールスフォース・ドットコム)は、本日、「B3 Smart™ for AppExchange」を発表しました。「B3 Smart™ for AppExchange」は、AppExchangeインターフェースにより、「Salesforce」とデータ連携を行い、「AppExchange」内に統合して使えるアプリケーションサーバーです。

 「B3 Smart™ for AppExchange」は、マクニカのチャートソリューション「B3 Smart™」と「Salesforce」の連携ソリューションです。同ソリューションを利用することで、「Salesforce」内のデータを自動的にチャート化、統合化し、企業活動にとって有益な情報を示す経営ダッシュボード、KPI、Webレポート、パーソナルダッシュボードを構築できます。「B3 Smart™」は、Oracle、SAP BW、Excelなどの複数のデータと連携した活用も可能で、営業支援データと経営データの統合による、企業内情報資産を活用できます。現在のサーバー版に加え、2006年上半期にはASPサービスも開始する予定です。

 弊社事業開発統括部 Webサービスプロジェクト 鈴木富士雄は、次のように述べています。「AppExchangeインターフェースによるデータ連携システムを自社内で短時間に構築できたことに驚きました。当社では、蓄積された営業部門のデータを可視化することにより、営業の効率化に着手し、顧客満足度を高めています。仕様が公開されているAppExchangeによって、ASPサービスを超えたサービスの選択と利用拡大におおいに期待しています。」

 「B3 Smart™ for AppExchange」は、オンデマンド・アプリケーション・プラットフォーム「AppExchange」上で、日本で20以上、全世界では160以上におよぶ現在利用可能なアプリケーションの1つです。これらのアプリケーションは、セールスフォース・ドットコム、顧客、パートナーによって作成されたもので、「AppExchange」を通じて、ワンクリックで容易に共有、交換、インストールすることができます。
 「AppExchange」は、「Salesforce」の運用においてこれまでにないカスタマイズおよびインテグレーションの容易さと同時に、"beyond CRM(これまでのCRMの領域を超えたCRM)"に向かうオンデマンド・アプリケーションの新時代を実現します。顧客は、「AppExchange」によりセールスフォース・ドットコムのサービス利用による利益をビジネス全体に拡大する新しいアプリケーションを入手し、全ての企業情報をオンデマンドで管理・共有することが可能です。また、「AppExchange」を利用することで、既存の「Salesforce」への新しいアプリケーションの追加を容易に行うことができ、ビジネスの成功を拡大し、セールスフォース・ドットコムの顧客とパートナーによって作成された新たなソリューションを、ワンクリックで最大限に利用できます。
 「AppExchange」の詳細は、www.salesforce.com/jp/appexchangeをご参照ください。

■セールスフォース・ドットコムについて
 セールスフォース・ドットコムは、オンデマンド・カスタマー・リレーションシップ・マネージメント(CRM)市場およびテクノロジーのリーディングカンパニーです。同社のオンデマンドCRMアプリケーションである「Salesforce(セールスフォース)」は、顧客企業の営業、サポート、マーケティング部門の支援やパートナー情報のオンデマンドによる情報共有および一元管理を可能にします。また、顧客およびパートナー企業は、同社のオンデマンド・プラットフォーム「AppExchange(アップエクスチェンジ)」の利用により、自社の業務要件に合わせたシステムのカスタマイズや他システムとの統合、新たなアプリケーションの構築が可能となります。さらに、新たに構築されたオンデマンド・アプリケーションは、AppExchangeサイト(www.salesforce.com/jp/appexchange)上で共有することができます。また、同社は顧客がシステムを最大限有効に活用できるよう、トレーニング、サポート、コンサルティングといった導入支援のためのサービス「Seccessforce(サクセスフォース)」も提供しています。2005年10月31日現在、同社サービスは日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社、株式会社野村総合研究所、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、損保ジャパンDC証券株式会社、日清フーズ株式会社、株式会社インテリジェンス、(敬称略、順不同)を含め、世界18,700社、351,000ユーザに利用されています。
 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。
 詳しい情報は、http://www.salesforce.com/jp/をご覧ください。

■マクニカWebサービスプロジェクトについて
 マクニカWebサービスプロジェクトは、株式会社マクニカでJava/XMLを中心にした革新的な技術をベースにした開発を行うとともに、お客様にエンタープライズソリューションを提供することに特化した、ソフトウェア開発とマーケティングの特別プロジェクトチームです。ERPをはじめとする企業の基幹システムと、Webベースのシステムを統合するB2Bコマースシステムのフレームワークや、分散して利用されているレガシーシステムを単一のWebブラウザから、利用可能にするEAIシステムの開発にも積極的に取り組んでいます。
 開発拠点は日本と米国カリフォルニア州にあります。
http://wsp.macnica.co.jp/

* 商品及びサービスに関する詳細なお問い合わせ
株式会社マクニカ 事業開発統括部 Webサービスプロジェクト
マーケティング
TEL 045-470-9852 FAX:045-470-9857
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■お問い合わせ先
株式会社マクニカ http://www.macnica.co.jp /
TEL:045-470-9851 FAX:045-470-9853   
〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3 
経営企画室 宮原