2005.07.21
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、Hummingbird社Connectivity製品最新バージョン発表
PC Xサーバ「Exceed onDemand 5J」

ネットワーク帯域にとらわれない快適なパフォーマンスを実現するシンクライアントモデルの次世代PC X サーバ
      ソフトウェア

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島潔)は、この度、カナダHummingbird Ltd. (以下 ハミングバード社) 製PC Xサーバソフト新製品「Exceed onDemand 5J」を2005年7月下旬より販売開始することを発表致します。



 「Exceed onDemand 5J」はWindowsのPC画面上でUNIXのXウィンドウ画面を開くことを可能にする、シンクライアントモデルの次世代PC Xサーバソフトウェアです。独自プロトコル(Thin X プロトコル)を用いた通信を行うことで、従来のPC X サーバ製品よりも通信トラフィック量を削減し、ネットワーク帯域にとらわれない快適なパフォーマンスを実現致します。またSSL、SSHに対応しており、セキュアな環境を保った通信が可能です。
 ハミングバード社のExceed onDemandはCAD/CAM/CAEエンジニアから金融機関のディーリング業務、教育機関、ISP/ASPキャリアなど、次世代のPC X サーバ製品として全世界のUNIXユーザから数多くの支持を受けております。
 今回新たに発表する最新バージョン「Exceed onDemand 5J」では、独自プロトコルをさらに強化し、従来のPC Xサーバ製品と比べ通信トラフィック量を最小100分の1まで削減可能に致しました。これにより低帯域ネットワーク環境下での利便性がより向上致します。また、新たにExceed onDemandサーバマシンを複数台でクラスタ編成し、編成したサーバマシン間で負荷分散をすることが可能になりました。加えて、ユーザが利用する設定情報の追加や編集を一元管理し、リアルタイムにライセンスの利用数やユーザの接続状態の把握ができるなど、管理者向けの集中メインテナンス機能をより充実させております。さらに、Xセッションの一時中断、回復機能(サスペンド&レジューム機能)をより発展させ、予期せずにネットワークが切断されてしまった場合でも自動的にXセッションを保持し、アクティブなセッションとしてXアプリケーションを実行し続けることが可能になりました。その他セキュリティ機能の追加など「Exceed onDemand 5J」は豊富な機能群を搭載しております。
 マクニカネットワークスでは本製品を、既存顧客をはじめあらゆるUNIX/Linuxユーザに対し、積極的に販売展開をしていきます。

■Exceed onDemand 5J 主な機能
●独自プロトコル(Thin X Protocol)により通信トラフィック量を最小100分の1まで削減可能
●クラスタコンピューティングのサポート
●Exceed onDemandサーバマシン間の負荷分散機能のサポート
●ライセンスデータベースの共有化をサポート
●一元管理ツール(Exceed onDemand Server Manager)のユーザインターフェースを刷新
●Xセッションの一時中断・回復機能の向上(Active on Suspend/Suspend on Disconnect)
●複数のユーザでXセッションのデスクトップシェアが可能
●クライアントプログラム配布ツール(Deployment Wizard)の機能強化
●RSA SecurIDのサポート
●OpenGL 1.2、GLX 1.3の標準サポート
●アップグレードインストールのサポート
●フローティング(同時使用)ライセンス形態での運用が可能
※ その他機能についてはこちらを http://www.macnica.net/hummingbird/eod.html 参照ください。

■Exceed onDemand 5Jの構成イメージ



※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

■お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net /
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970   
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 
広報企画担当 内山
問い合わせフォーム