2005.07.05
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、通販のディノスへJuniper Networks社製 Webアクセラレータ 「T|X 2200」を提供

オンライン・ショッピングサイトのレスポンスを改善

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島潔)は、この度、株式会社ディノス(以下 ディノス、本社:東京都中野区本町2-46-2、代表取締役社長:高橋一元)に対し、Juniper Networks, Inc.(以下 ジュニパー ネットワークス社、本社:米国カリフォルニア州)のWebアクセラレータ 「T|X 2200」(ティー・エックス2200)を提供したことを発表いたします。

 ジュニパー ネットワークス社のWebアクセラレータ製品は、2005年5月2日にRedline Networks, Inc.(以下 レッドライン ネットワークス社、本社:米国カリフォルニア州)を買収したことにより新たに製品ラインナップに加わった、同社のアプリケーション分野における戦略を担う商品です。Webサーバの負荷軽減とクライアントのレスポンス向上を同時に実現するWebアクセラレータは、TCPコネクション集約機能やバッファリング、コンテンツの圧縮機能などを高次元で融合し、Webシステムが抱える問題をトータルで解決するネットワークアプライアンスです。

 主力媒体であるカタログ、テレビとインターネットの連動を目指すディノスでは、2004年4月にWebオンライン・ショップのシステムを刷新しました。しかしながら、システム改新に伴いネットワーク上のデータ流出入量が増大し、Webサーバに対する負荷が高まった為、安定したサービスを提供出来ないという問題を抱えていました。マクニカネットワークスは本問題に対し、ジュニパー ネットワークス社製 Webアクセラレータ 「T|X 2200」を提供することによりWebサーバの安定稼動を実現し、ディノスにおけるインターネット事業の拡大に貢献しています。

 ジュニパー ネットワークス社の「T|X 2200」は、Webサーバに接続されるセッション数を集約し、対象の処理数を減らす事により、Webサーバの負荷軽減を実現します。Webサーバは、ユーザとのセッション管理処理から解放され、コンテンツ配信処理に集中出来るため、自身が持つパフォーマンスを最大限まで引き出す事が可能になります。ディノスでは、アクセスが集中した際にサーバが過負荷状態になり、レスポンスが悪化、ページの表示に数十秒もかかったり、時にはページが表示されない(HTTP404エラー)といった現象が発生していました。「T|X 2200」導入後はトラフィックが急増するような場面でもサーバの安定性が確保され、ページが表示されないといったトラブルが解消されました。
 また、「T|X 2200」はコンテンツ圧縮機能を備えており、配信するコンテンツを圧縮しデータ量を小さくしてからユーザに配信するため、ユーザ側のページ表示速度向上に効果を発揮します。データ量を削減出来ることは「T|X 2200」を導入するうえでの重要なポイントとなりました。

 ディノスでは、「T|X 2200」導入によって今後のサーバ増設、インフラ増強にかかる費用を最小限に抑え、インターネットビジネスにおける最大限の費用対効果を見込んでいます。

■ディノス 会社概要


▼ジュニパー ネットワークス社のWebアクセラレータ製品の詳細は下記URLをご参照ください。
 http://www.macnica.net/redline/
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※製品写真データをご用意しております。ご希望の方はお問い合わせください。

■お問合わせ先
マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970   
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 
広報企画担当 内山
問い合わせフォーム