2005.06.21
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークスのFAXサーバ、電通国際情報サービスの船舶代理店向けシステムで採用

船舶代理店業務向けソフトウェア「OptiLiner」のFAX通知システムに「FaxPress」を提供

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島 潔)は、株式会社電通国際情報サービス(以下 ISID、本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧浪 壽太郎)の船舶代理店業務向けシステムに、マクニカネットワークスが日本総代理店として扱うCastelle(以下 キャステレ社、本社:米国カルフォルニア州)社製FAXサーバ「FaxPress(ファックス・プレス)」の提供を開始することを発表いたします。

 システム・インテグレーションを手がけるISIDが開発・販売する「OptiLiner」は、取引先や通関システムの情報を一元管理し、港湾物流業務を効率化する船舶代理店業務向けソフトウェアです。港湾物流業界では、帳票等の書類の送受信にFAXを用いることが多いため、「OptiLiner」にFAX通知システムの機能を搭載することになりました。マクニカネットワークスではキャステレ社製のFAXサーバ専用機「FaxPress(ファックス・プレス)」を10年にわたり販売していますが、その製品性能とマクニカネットワークスのサポート力が評価され、「OptiLiner」のFAX通知システムに組み込まれることとなりました。

 キャステレ社製「FaxPress(ファックス・プレス)」は、CPU、メモリ、LANインターフェース、モデムを内蔵した、ハード・ソフト一体型のFAXサーバ専用機です。標準ソフトウェアからのFAX送受信、送信管理はもちろん、APIツール「FAPI Object(ファピ オブジェクト)」により、データベースと連動した自動FAXシステムを構築することが可能です。今回の選定により、「OptiLiner」はFAXの自動送信や送信管理機能の装備が可能になりました。

 また、「OptiLiner」では基幹業務を「止めない」ことが必須であるため、「FaxPress」の稼動安定性と、万が一のための冗長構成を容易に構築できる点が選定の重要なポイントとなりました。さらにマクニカネットワークスのサポート力も重視され、今回の採用となりました。

 今後、両社は「OptiLiner」と「FaxPress」の組み合わせによる相乗効果を強調することにより、船舶物流業界に向けて一層の販売展開を目指します。
■株式会社電通国際情報サービス 会社概要
会社名      株式会社電通国際情報サービス(略称:ISID)
資本金      81億8,050万円
設立        1975年
本社所在地   〒108-0075 東京都港区港南2-17-1
代表者      代表取締役社長 瀧浪壽太郎
連結従業員   1,842人(2005年3月31日現在)
連結売上額   72,092百万円(2005年3月期)
ホームページ  http://www.isid.co.jp/
決算月      3月
事業内容
 ・コンサルティングサービス
 ・ソフトウェア・プロダクト販売/サポート
 ・システム・インテグレーション・サービス
 ・情報処理・通信サービス

 1975年の設立当初から顧客企業のビジネスパートナーとして、コンサルティングからシステムの企画・設計・開発・運用・メンテナンスまで一貫したSIによるトータルソリューションを提供してきました。近年はIT Solution Innovatorを目指す姿として掲げ、インターネット関連技術を核に、EC/SCM/ERP/CRM/PLM(製品ライフサイクル管理)/Webバンキングなど多方面にわたって積極的な事業展開を図っております。

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※製品写真データをご用意しております。ご希望の方はお問い合わせください。

■お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net /
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970   
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 
広報企画担当 内山
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