2005.06.09
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、IP-SANストレージ「イントランザIP3000」を日本ビクターへ提供

共有データの信頼性を向上・運用工数を削減

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島潔)は、この度、日本ビクター株式会社(以下 日本ビクター、本社:横浜市神奈川区守屋町3-12、代表取締役社長:寺田雅彦)へIntransa, Inc.(以下 イントランザ社、本社:米国カリフォルニア州)のiSCSI対応IP-SANストレージ「イントランザIP3000」を提供したことを発表致します。

 オーディオ、ビジュアル、コンピュータ関連の民生用・業務用機器、並びに磁気テープ、ディスクなどの研究・開発、製造、販売を行う日本ビクターでは、全国各地の拠点を含め約8,000人の従業員が勤務しています。同社では社内の重要データを安全に管理するため、信頼性が高く、ディスク容量拡張やバックアップ業務等の運用性に優れた、ファイルサーバの導入を検討していました。導入機器の選択肢として、NAS(ネットワークアタッチドストレージ)アプライアンスか、通常のサーバにSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)ストレージを接続するかの、2つがありましたが、日本ビクターはWindowsサーバにIP-SANストレージ「イントランザIP3000」を接続するという方法を選択しました。

 「イントランザIP3000」は、SANによるストレージの統合を非常に容易に実現します。従来、SANには"ファイバーチャネル"技術を用いておりましたが、ファイバーチャネルSANの構築や運用には専門の技術を新たに習得する必要があり、また、機器自体も非常に高価であるなど、導入には様々な課題がありました。「イントランザIP3000」は、この"ファイバーチャネル"を全く必要とせず、既存のテクノロジーである"Ethernet"と"TCP/IP"を利用して、簡単かつ安価なIP-SANの構築を可能にします。

 「イントランザIP3000」は、ディスクミラーリング機能、ミラーディスクのホットリペア機能(障害時の自動復旧機能)を備えており、企業の業務データに必要とされる高度な信頼性をもたらします。また、サーバを停止することなくディスク容量を増やすことができ、スナップショット(一定時点のディスク内容のコピーを数秒で保存する)機能でバックアップのためのサーバ停止時間を劇的に削減できるといった、運用面のメリットも多く、TCOの削減に有効です。

 日本ビクターでは、「イントランザIP3000」を導入することで、全社の情報資産を的確に利用・保存・保護する体制を、すぐれたコスト効率で整えました。

■日本ビクター 会社概要
会社名     日本ビクター株式会社
資本金     341億1500万円(平成16年3月31日現在)
設立       1927年9月13日
本社所在地  〒221-8528 横浜市神奈川区守屋町3-12
代表者     代表取締役社長 寺田 雅彦
ホームページ http://www.jvc-victor.co.jp/
事業内容    オーディオ、ビジュアル、コンピュータ関連の民生用・業務用機器、並びに磁気テープ、ディスクなどの研究・開発、製造、販売

▼イントランザ社製品の詳細は下記URLをご参照ください。
  http://www.macnica.net/intransa/
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※製品写真データをご用意しております。ご希望の方はお問い合わせください。

■お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net /
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970   
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 
広報企画担当 内山
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