2005.05.18
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、Teros(テロス)社製セキュア・アプリケーション・ゲートウェイの新ラインナップ『Teros FireLine』・『Teros 100SSL/ 200SSL』シリーズの販売開始

Webサイトのセキュリティレベルに合わせた製品を選択可能に

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島潔)は、Teros, Inc.(以下 テロス社、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、CEO: Bob Walters)が提供する「Teros セキュア・アプリケーション・ゲートウェイ」の新シリーズの国内販売を開始した事を発表します。

 Terosセキュア・アプリケーション・ゲートウェイは、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)製品であり、従来のネットワークベースのファイアウォールおよび侵入防御システム(IPS)では防御することのできないWebアプリケーションレベルの攻撃に対して効果を発揮する強固なセキュリティアプライアンスです。シグネチャベースのアーキテクチャを利用せず、Webアプリケーションへの正常なアクセス方法を記憶し、それに合致するトラフィックのみを許可するといった技術によって個々のWebシステムに合ったセキュリティを保つことができます。また、SSLによって暗号化された通信を含む双方向の通信すべてをDeep Stream Inspectionテクノロジという独自技術により分析し、Webアプリケーションのトラフィック環境の安全を保つことができます。さらに、パーソナルデータを保護するための機能を搭載し、クレジットカード番号、社会保障番号、アカウント番号などのようなパーソナルデータが不正にWebアプリケーションから漏洩することを防ぎます。

 この度、従来のモデルラインナップを刷新し、ユーザの規模やセキュリティ要件に合わせて最適なモデルを選択できるようにFireLine及びTeros 100SSL/ 200SSL シリーズを拡充しました。今回新たに発売するFireLineは小規模の企業におけるWebアプリケーションプロテクションに有効です。複雑な設定を必要とせず、既存の環境に1時間程度でインストールすることが可能です。また、Teros 100SSL/ 200SSLシリーズにおいては「Enterprise Security」と 「Express Mode」の2種類のモデルから選択可能になりました。Terossセキュア・アプリケーション・ゲートウェイの機能を全て使用可能なEnterprise Securityに比べ、Express ModeはCookieによる整合性チェックやアプリケーションの自動学習機能等に制限を設けて、中規模程度の企業Webシステムをターゲットにしています。ただし、Enterprise Securityと同一筐体を利用しているため、ソフトウェアライセンスにより将来的にEnterprise Securityにアップグレードすることが可能です。

 マクニカネットワークスでは、Terosセキュア・アプリケーション・ゲートウェイをEコマースサイト・金融機関・政府機関を始めとしたWebシステムを利用しているお客様に対し積極的に展開していきます。

 
■Teros社 会社概要
 Teros社は、アプリケーションレベルの攻撃の既知・未知に関わらずセキュリティを保つため、シグネチャベースのテクノロジを使わずに自己設定を行うことのできるセキュアアプリケーションゲートウェイを開発しています。Teros社のお客様には、無許可のアクセスや悪意のある攻撃からアプリケーションやデータを保護する必要のあるフォーチュン1000 の企業、政府系機関および大規模ウェブサイト・オペレーター等が含まれます。Teros セキュア・アプリケーション・ゲートウェイは、HIPAA、GLBA、カリフォルニアSSN プライバシー法およびSB 1386 などのレギュレーション要求に対応することができます。Teros社の本社はサンタクララ(カリフォルニア)にあります。
 ▼Teros社ホームページ
  http://www.teros.com

 ▼Teros社製品の詳細は下記URL をご参照ください。
  http://www.macnica.net/teros/

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※製品写真データをご用意しております。ご希望の方はお問い合わせください。

■お問合わせ先
マクニカネットワークス株式会社
http://www.macnica.net /
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970   
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 
広報企画担当 内山
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