2005.01.25
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、タワーレコードへWebアプリケーション・プロセッサ「E|X 3200」を提供

店舗、本部 基幹業務システムのレスポンスを改善

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島潔)は、この度、タワーレコード株式会社(以下 タワーレコード、本社:東京都品川区南品川2-15-9、代表取締役社長:森脇明夫)に対し、Redline Networks, Inc.(以下 レッドライン ネットワークス社、本社:米国カリフォルニア州)のWebアプリケーション・プロセッサ「E|X 3200」(イー・エックス3200)を提供したことを発表致します。

 音楽ソフト、映像ソフト流通小売大手のタワーレコードでは、2004年11月に店舗、本部の基幹業務システムを入れ替え、新たにWebイントラネットシステムを構築、導入しました。しかしながら、広帯域で接続されている拠点に比べ、狭帯域で接続されている拠点からのアクセスのレスポンスが非常に悪く、業務効率があがらないという問題を抱えていました。マクニカネットワークスは、本問題に対して、レッドライン ネットワークス社製「E|X 3200」を提供し、全国に展開する販売店舗からのアクセスを高速化する事により、タワーレコード業務効率改善に貢献しました。

 レッドライン ネットワークス社のWebアプリケーション・プロセッサは、Webサーバの負荷軽減とクライアントのレスポンス向上を同時に実現するWeb高速化装置です。TCPコネクション集約機能やバッファリング、コンテンツの圧縮機能などを高次元で融合し、現在のWebシステムが抱える問題をトータルで解決します。

 今回タワーレコードでは、「E|X 3200」がクライアントのレスポンス向上に効果を発揮しました。「E|X 3200」はコンテンツ圧縮機能を備えており、配信するコンテンツを圧縮しデータ量を小さくしてからユーザに配信するため、64Kbps や128kbps といった狭帯域からのアクセスでもダウンロードタイムを高速化できます。タワーレコードの実環境にて「E|X 3200」をテスト導入したところ、128Kbpsの環境において約30秒かかっていた画面のレスポンスタイムが10秒以内に改善し、約3倍の効果がでる事がわかりました。
 このコンテンツ圧縮機能は、クライアントのブラウザが標準で搭載している圧縮・解凍アルゴリズムを使用するため、クライアントの使用環境や、サーバの設定を全く変更する必要が無い点も、導入に際しての重要なポイントとなりました。

 さらに、「E|X 3200」は、独自の技術によりWebサーバへのトラフィックを低減させ、セッションの生成を抑え、処理の対象数を減らす事によりWebサーバの負荷軽減も実現します。 それまで必要としていたセッション処理からサーバのCPUを解放することが出来ますので、Webサーバ自身の処理能力に余裕が生まれ、Webサーバ自身の負荷軽減/キャパシティの増大といった効果を提供することが可能です。
 タワーレコードでは、この「E|X 3200」のサーバ負荷軽減機能も活用し、今後のシステム拡張を検討予定です。

▼レッドライン ネットワークス社製品の詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.macnica.net/redline/
■タワーレコード 会社概要

会社名 タワーレコード株式会社
設立 1981年12月
本社所在地 〒163-0512 東京都品川区南品川2-15-9
代表者 代表取締役社長 森脇明夫
ホームページ http://www.towerrecords.co.jp/

事業内容
 音楽ソフト、映像ソフトおよびこれらの付属品ならびに楽譜、ポスター・書籍等の輸出入・卸・販売。
 同オンラインでの販売。
 楽曲および著作物の著作権管理。
 楽譜の製作、出版および販売。
 楽曲の原盤の製作および広告宣伝。

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※製品写真データをご用意しております。ご希望の方はお問い合わせください。

マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net /
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970   
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 
広報企画担当 内山