2005.01.17
アナログ・デバイセズ株式会社
株式会社マクニカ

アナログ・デバイセズ日本法人 オートモーティブ市場へ本格参入
-マクニカと共同でオートモーティブ・セグメント・マーケティング部門を新設-

報道各位
このご案内はアナログ・デバイセズ株式会社および株式会社マクニカとの共同でお送りしています。両社より重複して配信される場合がございますがご容赦くださいますようお願い申し上げます。
アナログ・デバイセズ(株)(東京都港区、社長:杉口 昌三)は、2005年2月1日付けで、オートモーティブ・セグメント・マーケティング部門を設立することを発表します。これは、需要が急増し、今後も安定した成長が期待される日本のオートモーティブ市場でのビジネス・チャンスの創出と獲得、そしてサービス・サポート体制の強化により顧客と緊密な関係を構築し、シェアの拡大を目指すために米国アナログ・デバイセズ社の日本法人であるアナログ・デバイセズ株式会社が決定した組織変更の一部で、同社の第2四半期開始にあたる2月1日から発足いたします。

新たに発足するオートモーティブ・セグメント・マーケティング部門のディレクターは片野 豊が就任し、本社製品事業部との整合をとり、戦略立案を担当します。

また、このたびのオートモーティブ・セグメント・マーケティング部門の設立と同時にアナログ・デバイセズ株式会社の正規販売代理店である株式会社マクニカ(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:神山 治貴)のディビジョン・カンパニーであるテクスター カンパニー(プレジデント:北 尚一)内に、オートモーティブ・マーケット専門のアナログ・デバイセズ社製品専任営業部隊を設けます。同営業部隊は、アナログ・デバイセズの専任営業部隊となり、同カンパニープレジデントの北氏が統括します。マクニカは、アナログ・デバイセズの正規代理店として、アナログ、DSP製品を取り扱っていますが、今後、オートモーティブ向け需要が伸びること、顧客企業からの要望に迅速かつ柔軟に対応していくには専従部署が必要との判断から、新たにアナログ・デバイセズ オートモーティブ専任営業部隊の設立を決定したものです。

このオートモーティブ・セグメント・マーケティング部門について、同社社長の杉口 昌三は、『今回マクニカにオートモーティブ・マーケット向け弊社製品専任サポート部隊が設置されることで、オートモーティブ関連のお客様に対するサポート体制が強化していきます。半導体メーカーにとって、代理店との連携は売上を伸ばす意味でも、顧客へのサポート体制を強化する意味でも極めて重要です。当社の正規代理店の1社である、マクニカがいち早く、オートモーティブに注力したビジネスを強化することは、当社のオートモーディブ事業全体を牽引してくれることと期待しています。当社では、カー・エンターテイメント分野、セキュリティ関係を中心に今後、早期に100億円の売上達成を見込んでいます。』と述べています。

株式会社マクニカ 代表取締役社長の神山氏は次のように新設部隊についての意気込みを述べています。「弊社におきましてもオートモーティブ市場は非常に重要な分野であり、今回のオートモーティブ・セグメント・マーケティング部門の新設、そして弊社における専任営業部隊との連携強化により、アナログ・デバイセズの日本国内におけるオートモーティブ・マーケットの事業拡大をめざします。」

アナログ・デバイセズ株式会社は、エア・バッグセンサーとして世界的なマーケット地位を確立しているMEMS技術を応用した加速度センサーやジャイロ・スコープ製品を代表に、アンプやコンバータを始めとするアナログ製品やカーナビ、車載用DVD、カーオーディオ向けのDSP製品など、幅広いオートモーティブ・マーケット向け製品およびコア技術を保有しています。現在、オートモーティブ・マーケットにおいては、安全装置、オーディオ・ビジュアル・エンターテインメント、車体制御、そしてモニタリングなどますますエレクトロニクス化が進み、高精度な信号処理機能が求められるようになっています。その市場規模は全世界で20億ドルといわれ、今後数年で30億ドル規模にまで成長すると予測されています。日本の自動車メーカーは、高性能車載エレクトロニクスの搭載で世界を牽引しています。アナログ・デバイセズ株式会社は、このような市場の成長を見据え、オートモーティブ事業の強化に、代理店と連動してあたり、さらなるシェア拡大をめざします。

アナログ・デバイセズについて

アナログ・デバイセズ社は、アナログおよびデジタル信号処理アプリケーションで使用される高精度で高性能な集積回路を製造販売するリーディング・カンパニーです。本社は米国マサチューセッツ州ノーウッドで、従業員数は全世界で8,900名です。米国マサチューセッツ、カリフォルニア、ノースカロライナ、アイルランド、フィリピンに製造工場を置いています。アナログ・デバイセズ社はニューヨーク証券取引所に上場しており、S&P500の指標企業でもあります。

株式会社マクニカ テクスター カンパニーについて

マクニカは1972年の設立以来、エレクトロニクスおよび情報通信の領域で、半導体やネットワーク関連機器などを企画開発、販売する技術商社&ソリューションプロバイダーです。最先端のエレクトロニクス商品を数多く取り揃え、常に先進の技術や知識をより高い付加価値とともに提供しています。また、市場の動きや顧客のニーズを的確に捉え、独自のきめ細かいサービス&サポートを確立し、商品の設計や開発を支援しています。当社は、東京取引証券所市場第一部に上場し、横浜に本社を構え、香港、上海、台湾、シンガポール、アメリカに現地法人を有しています。
マクニカでは、社内カンパニー制を導入しており、テクスター カンパニーはそのうちの1カンパニーです。
詳細は、http://www.macnica.co.jp


 
■この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

アナログ・デバイセズ株式会社
広報・宣伝部 担当 菅田
電話:03-5402-8270
E-mail:marcom.japan@analog.com

株式会社マクニカ 
経営企画室 広報担当:宮原、浅野
電話:045-470-9851
E-mail:analogpr@kyodo-pr.co.jp