2004.10.14
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、NTTデータ イントラマートと国内No.1エンタープライズフレームワーク、intra-martを高速化させるWebアプリケーションプロセッサの商品基本売買契約を締結

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島潔)は、この度、株式会社NTTデータ イントラマート(以下 NTTデータ イントラマート、本社:東京都港区赤坂3-21-16 SKI赤坂ビル、代表取締役社長:中山義人)に、マクニカネットワークスが日本総代理店として扱っているRedline Networks, Inc.(以下 レッドライン ネットワークス社、本社:米国カリフォルニア州)のWebアプリケーションプロセッサ「T|X, E|Xシリーズ」の提供を開始する、商品基本売買契約を締結したとこを発表いたします。

 マクニカネットワークスでは、これまで企業ネットワーク向けWebアプリケーションプロセッサとしてアプライアンス型の「T|X, E|Xシリーズ」を販売してまいりました。
 従来、低速回線のユーザがWebシステムのレスポンスタイムを高速化させるには、ユーザ側の回線速度を上げるほかありませんでした。その為には運用コストが増大し、PHSを使ったモバイルアクセスでは回線をある一定以上にできないなど、対応が難しい状態にありました。それらの問題に対し、「T|X, E|Xシリーズ」のコンテンツ圧縮機能は、配信するコンテンツを圧縮しデータ量を小さくしてからユーザに配信するため、ユーザへのレスポンスタイムの高速化を行うことができます。クライアントのブラウザで解凍可能なアルゴリズムを使っているため、利用者側には全く設定変更を要求する必要もありません。 また「T|X, E|Xシリーズ」は、ユーザからのTCPコネクションを集約しWebサーバ側には少数のTCPコネクションのみを処理させる「TCPコネクション集約機能」により、Webサーバが同時に処理できるクライアント数を増加させます。

 今回商品基本売買契約を締結したNTTデータ イントラマートは、基幹システムからイントラネット、エクストラネット、インターネット、EC(電子商取引)などの「Enterprise Web Solution」を実現する新しいWebソリューション「intra-mart」の開発、販売、運用をトータルで提供できるWebアプリケーションの専門企業です。今回の契約締結においては、低速回線からのアクセスを高速化したいというintra-martのユーザ様からの要望に対し、「T|X, E|Xシリーズ」のコンテンツ圧縮機能や、TCPコネクション集約機能などを活用して、ユーザ様にご満足いただける性能を実現させた事が重要なポイントになりました。近年ますます要求が高まりつつあるWebアプリケーションシステムを、どのような環境においてもより高速化した、効率の良いシステムとして提供できることはNTTデータ イントラマートにとっても非常にメリットがあり、今後は、各種特約店様に製品の紹介を行い、より拡販を進めていく予定です。

 株式会社NTTデータ イントラマート ソリューションテクノロジーグループ殿からのコメント
   

 NTTデータ イントラマートの製品「intra-mart」シリーズ製品は、大規模ユーザの全社規模でのワークフローシステムやイントラネットシステム構築で採用されるケースが多く、システムに対する要求度も年々向上しているため、PHSなどのモバイル環境、または拠点が多い企業の低速回線環境などからでは、回線のボトルネックに陥ることが増えてきています。アプリケーション側でコンテンツ量を減らす努力もしたのですが、やはり限界があり、コンテンツ圧縮を含むWebアクセラレータの要望が高まっているときに出会ったのが、Redline Networks社のWebアプリケーションプロセッサでした。
 Redline Networks社製品はハードウェアとして優れたコンテンツ圧縮機能を持っているおり、それに加えて機器自体の導入が非常に容易で、intra-mart側のソフトウェアを変更せずにモバイルユーザ/低速回線ユーザのレスポンスタイムを向上することが可能なので、すべての面から検討した結果、intra-martと連携されるWebアプリケーションプロセッサとして、Redline Networks社製品を採用させていただきました。
 intra-mart製品は、現在1400社ものユーザに導入いただいております。回線費用のコスト削減や回線増速を検討している、新規のお客様に対してはもちろん、intra-mart製品の既存のお客様に対しても、積極的に紹介、提案活動を展開していく予定です。
 

 レッドライン ネットワークス社製 Webアプリケーションプロセッサについて

 レッドライン ネットワークス社のWebアプリケーションプロセッサは、独自の圧縮技術によりWebサーバへのトラフィックを低減させ、セッションの生成を抑え、処理の対象数を減らすWeb高速化装置です。 それまで必要としていたセッション処理からサーバのCPUを解放することが出来ますので、Webサーバ自体の処理能力に余裕が生まれ、スタティック(静的)/ダイナミック(動的)コンテンツのダウンロード時間を軽減し、Webサーバ自身の負荷軽減/ キャパシティの増大といった効果を提供することができます。
  レッドライン ネットワークス社製品の詳細は下記URLをご参照ください。
  http://www.macnica.net/redline/

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