2004.05.20
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、米国バラクーダネットワークス社と
販売代理店契約を締結
スパムファイアーウォール販売を開始

2兆通を超えるスパムメールをブロックした実績を誇るスパムブロックアプライアンス

 株式会社マクニカの社内カンパニーであるマクニカ ネットワークス カンパニーは、
2004年4月1日より「マクニカネットワークス株式会社」として営業を開始いたしました。

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島潔)は、この度、Barracuda Networks(以下、バラクーダ社、本社:米国カリフォルニア州クパチーノ、CEO: Dean Drako)と販売代理店契約を締結し、同社のスパムファイアーウォールアプライアンスの取り扱いを2004年6月上旬より開始することを発表致します。

商品名 バラクーダスパムファイアーウォール200/ 300/ 400/ 600
予定価格 \600,000(税込\630,000)~
出荷開始予定日 2004年6月上旬

バラクーダスパムファイアーウォールは、メール受信者の意に反して一方的に配信されるスパムメールをメールサーバの前段でフィルタリングする電子メールセキュリティアプライアンスです。
スパムフィルタリングに関しては、クライアントベースソフトウェア、サーバベースソフトウェア、ASPサービスなどさまざまな方法や製品が存在しております。その中で、バラクーダ社のスパムファイアーウォールは専用ハードウェアアプライアンスという形状で提供することによって、�メールサーバの負荷軽減、�既存環境に影響しない平易なインストール、�最新のスパムテクニックに即座に追随するためのルールの自動更新機能、�スパムかどうか疑わしいメールを装置内のストレージに隔離し、専任管理者やユーザが直接隔離領域でメールを確認し、その処理を判断する隔離機能、�組織全体の設定と個々のユーザの個別設定など、増え続けるスパムメールによってコミュニケーションの手段としての有効性を急速に失いつつある電子メールシステムのコントロールをユーザの手に取り戻すための多くの機能を実装し、中小規模企業から大規模企業まで、規模に合わせた4つのモデルを提供します。 
マクニカネットワークスでは、バラクーダ社のスパムファイアーウォールをメールサーバを運用する企業や教育機関、ISPなどのお客様に対し、国内のコンピュータメーカーやネットワークインテグレーターを対象にしたチャネル販売で積極的に販売展開していきます。

バラクーダスパムファイアーウォールのスパムブロック手法

スパムメールをブロックするための最適な手法を用いて、バラクーダスパムファイアーウォールは組織内に送り込まれるスパムメールを遮断します。バラクーダ社では、通常約97%の遮断率をターゲットにすることを推奨していますが、必要があれば、いくつかのパラメータの設定によって調整ができるようになっています。
下記のような方法を階層化して、各電子メールメッセージを処理し、設定によって、破棄、隔離、タグ付けなどのスパムメールに対するアクションを設定することが可能です。

・ ウェブサイトとドメインのブラックリスト
バラクーダ社のオペレーションセンター「バラクーダセントラル」によって、攻撃的なスパム送信者の大規模なデータベースを常に最新の状態にメンテナンスしています。このデータベースにはバラクーダネットワークス社の独自のものとその他のアンチスパムグループで維持されているものがあります。このデータベースはバラクーダスパムファイアーウォール上で自動的に更新されるようになっています。

・ 電子メールキーワードスキャン
この機能はユーザ毎に設定可能です。バラクーダ社のスキャン手法は、多数の基準に基づいて各電子メールのスコアを計算するスコアリングシステムを含んでいます。そのスコアが、しきい値を超えるとその電子メールにはスパムであるというフラグが立てられます。バラクーダスパムファイアーウォールは、デフォルトの基準としきい値設定を持っていますが、組織のニーズに合わせて変更が可能です。

・ チェックサムテクノロジ
「バラクーダセントラル」では、インターネットを通る電子メールのトラフィックをモニタしています。そしてチェックサムテクノロジを使って特定のメッセージがインターネット上に現れる回数をトラッキングしています。そのメッセージが基準回数を超えて出現すると既知のスパムに分類されます。既知のスパムメッセージのチェックサムは、スパムファイアーウォールによってスパムメールをブロックするために使用されます。

・ メッセージの信憑性チェック
複数のアルゴリズムがメッセージの信憑性を検証するために利用されます。この中のいくつかは「送信元アドレス」の信憑性を検証するようなシンプルなものですが、SMTPプロトコルに基づく複雑な手法もあります。

・ ブラックリストとホワイトリスト
ドメイン、IP、メールアドレスによってブロックする(ブラックリストに入れる)、通過させる(ホワイトリストに入れる)という設定が可能です。これらのリストは、組織全体でもユーザ毎でも設定できます。

・ レートコントロール
辞書ベースのスパムアタックと同時にサービス拒否攻撃を止めるためにレートコントロールを利用します。

・ 添付ファイルタイプブロッキング
vblスクリプトなど特定のファイルタイプをブロックすることができます。

・ ベイジアンフィルタ
スパムファイアーウォールに到達したスパムメールと正常なメールの双方から辞書を作成し、ベイジアンアルゴリズムによってスパムメールかどうかの判断を行います。

 バラクーダ社 会社概要

バラクーダ社は、スパムファイアーウォール製品を開発、製造し、スパムブロックアプライアンスとして評価の高い企業です。
バラクーダスパムファイアーウォールは、コミュニケーションの手段としての重要性がますます高まっている電子メールシステムシステムをユーザの手に取り戻し、コントロールを維持するために必要となるパワーと信頼性を提供します。また、その機能を最大限に活用できるようにシステムの更新は自動化されています。バラクーダスパムファイアーウォールは、米Network Computing誌のWELL-CONNECTED AWARDSにおいてSPAM Prevention部門のWinnerとなっております。
バラクーダ社は、米国カリフォルニア州クパチーノに本社を置く企業です。

●バラクーダネットワークス社: http://www.barracudanetworks.com/
●製品詳細: http://www.macnica.net/barracuda/

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※製品写真データをご用意しております。ご希望の方はお問い合わせください。

 


お問い合わせ先:
マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 マクニカ第2ビル
広報企画担当 内山