2004.01.29
株式会社マクニカ
マクニカ ネットワークス カンパニー

マクニカ、米レッドライン ネットワークス社製エンタープライズ向けWeb I/Oアクセラレータ新モデル発表

イントラネット/ エクストラネットおけるWEBシステム高速化アプライアンス

 半導体やネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける 株式会社マクニカ (以下 マクニカ、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:神山治貴、証券コード:7631)は、この度、Redline Netwoks, Inc.(以下、レッドライン ネットワークス社、本社:米国、カリフォルニア)のエンタープライズ向けWeb I/Oアクセラレータ E|Xシリーズの新モデルおよび追加オプションを1月29日より販売開始することを下記の通り発表致します。

 商品名  価格(税別)
 E|X 3200 (イー・エックス3200)

 ¥5,500,000

 E|X 3650 (イー・エックス3650)  ¥13,000,000
 オーバー・ドライブ  ¥1,200,000
 出荷開始日  2004年1月29日

 レッドライン ネットワークス社のWeb I/Oアクセラレータは、独自の圧縮技術によりWebサーバへのトラフィックを低減させ、セッションの生成を抑え、処理の対象数を減らすWeb高速化装置です。 それまで必要としていたセッション処理からサーバのCPUを解放することが出来ますので、Webサーバ自体の処理能力に余裕が生まれ、スタティック(静的)/ダイナミック(動的)コンテンツのダウンロード時間を軽減し、Webサーバ自身の負荷軽減/ キャパシティの増大といった効果を提供することができます。  
 今回お客様のご要望にお応えして、エンタープライズ向けE|Xシリーズに、新たに2モデルを追加し、追加オプションドライブもご用意しました。
 「E|X 3650」は、既存モデルE|X 3250に比べアプリケーションクラスタを倍の128持つことができ、各アプリケーションクラスタ配下に32ターゲットホスト/アプリケーションクラスタを配置することが可能です。また、スループットは既存モデルが100Mbpsであるのに対し350Mbps、 SSLは倍の1600tpsに対応した上位モデルです。
「E|X3200」は、既存モデルE|X 3250の下位モデルで、社内向けWeb I/Oアクセラレータです。64アプリケーションクラスタ対応、32ターゲットホスト/アプリケーションクラスタを配置可能です。スループットは100Mbpsで、既存モデルと同じですが、SSL処理を既存モデルがハードウェア(チップ)で行うのに対し、E|X 3200はソフトウェアで行うため200tpsとなります。
また、新たに「オーバー・ドライブ」と呼ばれる有償オプションをご用意しました。「オーバー・ドライブ」は、httpコンテンツをE|Xシリーズで編集し、クライアントとサーバ間でE|Xシリーズをトランズレータとして利用する機能を付加することが可能です。オーバー・ドライブ機能を利用することでWEBサイトのセキュリティ強化やクライアントブラウザの使用言語毎にWEBサーバの振り先を変えるなど、WEBサイトの運用管理コストを削減することが可能です。
 なお、当社は社内カンパニー制を導入しております。同商品に関しましては、マクニカ ネットワークス カンパニーにて取り扱いを致します。

 仕様
   

Item

E|X 3200 Series

E|X 3600 Series

E|X 3200

E|X 3250

E|X 3650

Memory  

 

 

 

Disk  

None

None

None

SSL Chip  

None

Broadcom BCM5820

Broadcom BCM5820

NIC

10/100

NIC on the mother board(10/100BaseT)

NIC on the mother board(10/100BaseT)

NIC on the mother board(10/100BaseT)

 

Number of

2 (1 10/100 port for the heart beat)

2 (1 10/100 port for the heart beat)

1 (1 10/100 port for the heart beat)

 

Giga

None

Intel Gigabit NIC(SX/ TX)

 

Number of

-

2 (Can be used either port)

   

Size  

1U

1U

2U

Dimensions

H × W × D

44.5 × 482.6 × 508 mm

44.5 × 482.6 × 508 mm

89 × 482.6 × 585 mm

Operating Temperature  

5-35 ℃

5-35 ℃

5-35 ℃

Thermal Output  

300 BTU/hr

300 BTU/hr

450 BTU/hr

Relative Humidity  

10%-90% non-condensing

10%-90% non-condensing

10%-90% non-condensing

Power Supply  

250W 100-240 VAC

250W 100-240 VAC

Dual Redundant 350W 100-240 VAC

Requlations  

FCC Class B, CE, VCCI

FCC Class B, CE, VCCI

FCC Class B, CE, VCCI

   

Application Clusters Supported  

64

64

128

Servers per Application Cluster  

32

32

32

Optimized Content Throughput  

100Mbps

100Mbps

350Mbps

New SSL Transaction / second  

200

800

1,600

Simultaneous Connections  

50,000

500,000

     *仕様は予告なく変更されることがあります。

※ 詳細機能についてはこちら http://www.networks.macnica.co.jp/redline/をご参照ください。

 Redline Networks, Inc. 会社概要

 Redline Networks, Inc.(米国・カリフォルニア)は、2000 年3 月に設立されWeb サーバのネットワーク上における真のボトルネックを解消する為の独自技術を開発(特許出願中)し製品化を行うメーカーです。
Web I/O アクセラレーションと呼ばれる機能を内蔵したアプライアンス製品を採用する事で、既存のWeb サーバCPU 負荷は大幅に低減され、新たなサーバ追加をすることなくパフォーマンスの改善がはかることができます。
レッドライン ネットワーク社URL:http://www.RedlineNetworks.com
商品詳細URL: http://www.networks.macnica.co.jp/redline/

※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 画面データをご用意しております。ご希望の方はお問い合わせください。

なお、当社は社内カンパニー制を導入しております。同商品に関しましては、マクニカ ネットワークス カンパニーにて取り扱いを致します。


お問い合わせ先:
株式会社マクニカ
マクニカ ネットワークス カンパニー http://www.networks.macnica.co.jp/
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 マクニカ第2ビル
広報企画担当 内山