2003.12.02
株式会社マクニカ
マクニカ ネットワークス カンパニー

マクニカ、ヘルプデスク業務支援ソフトウェアの新バージョン「RapidTracker 6.0」を発表

中小規模のヘルプデスク業務をより効率化する新機能を搭載

 半導体やネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける 株式会社マクニカ(以下 マクニカ、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:神山治貴、証券コード:7631)は、この度、UniPress Software, Inc.(以下 ユニプレス ソフトウェア社、本社:米国ニュージャージー州、President: Mark Krieger)のヘルプデスク業務支援ソフトウェアの新バージョン「RapidTracker 6.0 (ラピッドトラッカー6.0)」を、12月1日より発売することを発表致します。

 
 商品名  RapidTracker 6.0 (ラピッドトラッカー)
 出荷開始予定日  2003年12月1日
 価格(税別)  \750,000~(スターターパック 3ライセンスから)
 

 「RapidTracker」は、社内向けヘルプデスクや社外向けカスタマーサポート業務を支援するWebベースのアプリケーションです。電話、E-mailおよびWebの問合せフォームから届く問合せをWebブラウザで一元管理できるので、複数のサポートスタッフがもれなく、すばやく問合せに対応できるようになります。更に、問合せ履歴を簡単に編集して「よくある問合せ(FAQ)」として公開すれば、問合せ件数を減らすことができます。
 RapidTrackerは、サポート業務の負荷を軽減しながら、エンドユーザやお客様の満足度を高めるしくみを構築できるツールです。中小規模のヘルプデスク業務向けに開発された本製品は、現在までに全世界で1,600社以上に導入されています。

 RapidTrackerの特長は、従来の高価で導入に時間がかかるヘルプデスク向けCRM製品に比べて、多機能でありながら安価で初期導入やカスタマイズがとても簡単な点です。
 新バージョンでは、少ないサポートスタッフでも大量の問合せを容易に管理できるよう、ワークフロー管理機能を強化しました。例えば、マスタの問合せに関連付けてサブタスクを定義したり、予め問合せ入力フォームのテンプレートを作成しておく機能などを追加しました。また、サポートスタッフやエンドユーザが使いやすいように、直感的に使える操作性を追求しました。
 その他にも、サポート業務の効率化を実現する新機能を豊富に搭載しており、サポートスタッフが少人数でもサービスレベルを落とすことなくサポート業務を遂行することが可能になります。

 また、新バージョンのリリースを記念してキャンペーンを実施します。

 期間  2003年12月1日より、2004年3月26日(金)まで
 内容

エージェントライセンスをキャンペーン価格でご提供します。
・固定ライセンス:1ライセンスあたり\200,000 ⇒ \180,000
・同時接続ライセンス:1ライセンスあたり\500,000 ⇒ \450,000

 国内総販売代理店のマクニカでは、日本企業の増大するサポートコストを削減することをミッションに、導入前のコンサルティングから短期導入のサポート、そして運用後のメンテナンスにいたるまで、一貫したヘルプデスク・サービスの提供を行っております。
 なお、当社は社内カンパニー制を導入しております。同商品に関しましては、マクニカ ネットワークス カンパニーにて取り扱いをいたします。

*「RapidTracker」は、米ユニプレス ソフトウェア社製「FootPrints」の日本語版商品呼称です。

主な機能(補足)
 
「RapidTracker 6.0」の主な新機能は、以下の通りです。


【サポートスタッフ向けホームページ】

■ワークフロー管理を改善しました
 中小規模のヘルプデスクでは専任のサポートスタッフがいるとは限りません。本業の合間にサポート業務を行っている場合、問合せ対応のワークフローが煩雑ではサポート業務に多くの時間を取られてしまいます。新バージョンでは、1件毎の問合せ(ここでは案件と呼びます)をより管理しやすくしました。

○問合せテンプレートの作成
 例えば「パスワードのリセット」は誰からリクエストがあったかを記録しておけばよいものです。そんな時は件名や問合せの種類を予めセットしたテンプレートを使えば、問合せ元の情報を入力するだけですぐ案件を作成できます。

【問合せテンプレートを開いた画面】

○マスタ案件とサブタスク
 例えば、新入社員をシステムに登録する場合、複数のシステム担当者が分担して作業することもあります。マスタの案件に対して複数のサブタスクを登録できるので、関連する案件をまとめて管理できます。

【サブタスクを設定した画面】

■ユーザー・インターフェイスを向上しました
 サポートスタッフは複数の案件を同時に開いて編集できるようになりました。また、HTMLエディタを採用することで、本文に表や画面イメージを挿入したり、文字を強調したりできます。

【問合せに対する回答を編集する画面】

■ユーザ管理機能を強化しました
 例えば「ハードウェアサポート」や「ネットワークサポート」などスタッフを組織化することで、担当の割当てが容易になりました。またサポートスタッフの「役割」を細かく設定できることができるので、スタッフが自分で案件を「終了」できないように限定することもできます。

■動作環境

 OS  データベース  Webサーバ
 Windows2003/2000 Server  Microsoft SQL Server,独自DB  Microsoft IIS
 Linux  MySQL,独自DB  Apache,Netscape Server
 Sun Solaris(対応予定)  Oracle(対応予定),独自DB  Apache,Netscape Server

 

 


お問い合わせ先:
株式会社マクニカ
マクニカ ネットワークス カンパニー http://www.networks.macnica.co.jp/
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 マクニカ第2ビル
広報企画担当 保田(やすだ)