2003.10.15
株式会社マクニカ

マクニカ、アナログ・デバイセズと代理店契約締結

 株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:神山 治貴、資本金111億94百万円)は、この度、米半導体大手メーカーのアナログ・デバイセズ社(Analog Devices, Inc. 本社:米国マサチューセッツ州)と10月1日付けで代理店契約を締結し、日本市場において同社の半導体の取扱いを開始いたします。

アナログ・デバイセズ社はアナログに関する豊富な知的財産を有する世界でも数少ない企業です。同社は1965年の創業以来、一貫して、高度な信号処理を行うコンバータやアンプを中心とした高性能アナログIC製品群の開発と製造に注力してきました。
 同社は日本市場の重要性と将来性をいち早く認識し、1969年には日本市場に進出し、以後日本の顧客の要求に合わせた製品を数々開発してまいりました。また、同社は、アナログ製品だけでなくデジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)ICの大手メーカーの一つでもあり、競合製品の性能を大きく上回る革新的なプロセッサを次々と開発し、様々な次世代のアプリケーションを支えるプロセッサ製品群を投入しています。さらに、一つのICにアナログとデジタル両方の信号処理技術を統合したミックスド・シグナル IC の開発、および製造・販売でも高い評価を得ています。同社の製品は、デジタルスチルカメラ、ビデオカメラ、DVD、デジタルTV、フラットパネルディスプレイ、ノートパソコン、プロジェクター、携帯電話、家電、自動車、産業用機器など様々なアプリケーション向けに世界中で採用されています。

マクニカでは、今回、アナログ・デバイセズ社との代理店契約を締結したことにより、順調に成長を続ける高性能アナログIC市場に向けた製品ラインナップの強化と、急成長が期待される高性能デジタル・シグナル・プロセッサ製品群の提供ができるようになり、デジタルコンシューマ、OA機器、通信、自動車、産業用機器等の幅広い市場に向けたデザインイン活動を進めていきます。当社は、同製品群の販売で数年後に売上200億円を目指していきます。

なお、当社は社内カンパニー制を導入しております。同商品に関しましては、株式会社マクニカ テクスター カンパニーにて取扱いをいたします。

 アナログ・デバイセズ社について:
 
 アナログ・デバイセズ社は、アナログおよびデジタル信号処理アプリケーションで使用される高精度で高性能な集積回路を製造販売するリーディング・カンパニーです。本社は米国マサチューセッツ州ノーウッドで、従業員数は全世界で8,450名です。米国マサチューセッツ、カリフォルニア、ノースカロライナ、アイルランド、フィリピン、英国に製造工場を置いています。アナログ・デバイセズ社はニューヨーク証券取引所に上場しており、S&P500の指標企業でもあります。 http://www.analog.co.jp/

本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。


お問い合わせ先:
株式会社マクニカ 経営企画室 http://www.macnica.co.jp
広報担当 浅野、宮原 
〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3
TEL:045-470-9851 FAX:045-470-9853