2003.08.22
株式会社マクニカ
テクスター カンパニー

マクニカ、セントラ ソフトウェア社の同期型eラーニング&コラボレーションソフトウェア新バージョン「Centra 7」を発表

eラーニング、Web会議等のLIVEコラボレーションの統合プラットフォームを提供

  半導体やネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:神山治貴、証券コード:7631)は、この度、米国Centra Software, Inc. (以下セントラ ソフトウェア社、 本社:米国ボストン) の同期型eラーニング&コラボレーションソフトウェア新バージョン「Centra 7(セントラ セブン)」の日本語版を発表いたします。

  Centra 7 Conference

l
総合プラットフォーム名 Centra 7 (セントラ セブン)
ラインナップ Centra 7 Symposium(セントラ セブン シンポジウム) ライブeLearning向けの機能を網羅したパッケージ


 
Centra 7 Conference(セントラ セブン カンファレンス) ライブWebセミナー向けの機能を網羅したパッケージ
  Centra 7 eMeeting(セントラ セブン イーミーティング) Web会議向けの機能を網羅したパッケージ
  Centra 7 Universal Live(セントラ セブン ユニバーサルライブ) 上記3製品の統合パッケージ
販売開始予定日

 
2003年10月上旬
価格(税別)  
Namedライセンス
同時接続ライセンス
  Centra 7 Universal Live 6,370,000円~ 10,100,000円~
  Centra 7 Symposium 4,540,000円~ 8,400,000円~
  Centra 7 Conference 4,370,000円~ 5,900,000円~
  Centra 7 eMeeting 2,770,000円~ 4,300,000円~

※価格はサーバ費用を含みます。いずれもクライアントは10ライセンスにて算出。

「Centra 7」は、従来の同期型eラーニング中心の製品展開を発展させた、LIVEコラボレーションの統合プラットフォームです。社内向け、社外向けを問わず、研修、会議、セミナーなどに共通して使用出来る、これからの企業・組織におけるコラボレーションシステムの導入を提唱します。


セントラ ソフトウェア社ではこれまで、1.音声、2.資料、3.カメラ画像をWebブラウザ上でリアルタイムに共有する、RTEC(Real-Time Enterprise Collaboration、企業向けLIVEコラボレーション)を、1つのプラットフォームに統合することをコンセプトに、RTECアプリケーションのリーディングカンパニーとしてCentraシリーズの製品をワールドワイドで展開してきました。
今回新たに発表された「Centra 7」では、多くの他社製品が特定用途に特化したツールレベルの製品であるのに対し、企業のLIVEコラボレーションの統合プラットフォームとしての位置付けが一層強化された機能を含む新バージョンです。


セントラ ソフトウェア社ではLIVEコラボレーションの機能をB(Before:イベント前の機能)、D(During:イベント中の機能)、A(After:イベント後の機能)に分類し、それぞれを研修用(Symposium)、セミナー用(Conference)、会議用(eMeeting)の特性に合わせた製品を構成しています。そして、この3製品を統合するパッケージである「Centra 7 Universal Live」を製品の主軸に据えて展開することで、企業は研修、セミナー、会議で使用するLIVEコラボレーションのプラットフォームを統合することが可能になります。

 

従来、研修部門主導で同期型eLearning製品を、総務部門や情報システム部門主導でWeb会議製品を、営業部門やマーケティング部門主導でWebセミナー製品をそれぞれで選定し導入していた企業は、「Centra Universal Live」を導入しプラットフォームを統合することにより、1.製品購入コストの削減、2.導入作業コストの削減、3.運用管理コストの削減が可能になり、同時にユーザの運用負荷の低減にもつながります。
 

主な新機能は以下のとおりです。

Centra 7の主な新機能

■ドメイン機能
 Centra 7は階層化が可能なドメイン機能をサポートします。これにより、LIVEコラボレーションの統合プラットフォームとしてCentra 7を導入した企業は、例えば、部門毎にドメインを構成することにより、部門毎に1.ライセンス配分(製品分類を含む)、2.権限管理、3.アクセス制限、4.レポーティング、5.ログイン画面のカスタマイズなどを行うことが可能になります。 これらの機能はCentraを使用したASPサービスの展開にも有効です。

■Webセミナー機能
 Webセミナー機能では、カスタマイズ可能な参加登録のページ、受付確認メール・リマインダー(メールで2回まで)・フォローアップメール(参加者向けと欠席者向けの2種類)の自動送信、セミナー前後の質問の設定などが可能です。 Webセミナー機能は社内向けのセミナーはもとより、社外向けのセミナーに非常に有効です。質問機能を使用することで、参加者のリードソースや属性、参加目的を確認するなど、マーケティングに有効な情報を電子データとして入手出来ます。 米国ではWebセミナーは一般化しており、多くの企業が重要なマーケティングツールとして使用しております。

■ファイル転送機能
 Centra 7では研修、会議などのイベント中にファイル転送を行う機能を備えています。これにより、研修や会議の途中で必要なプログラムや各種ドキュメントを主催者がサーバにアップロード、受講者は画面をクリックするだけでそれらをダウンロード出来ます。

■Centra Now
システムトレイに常駐するアイコン(Centra Now)をクリックすることですぐに会議を招集出来ます。メンバの招集にはメール、電話、インスタントメッセンジャーなどを使用します。手軽にすぐに会議を始められますので、緊急の会議などにも非常に有効です。

■プレイバック機能
 録画したイベントを再生する際に、オフラインでの再生を選択出来ます。オフラインでの再生を選択すると、録画ファイルがクライアントPCにダウンロードされ、ユーザはネットワークに接続していない状態でもイベントを再生することが出来ます。なお、再生はCentra 7のソフトウェアを使用するため、Windows Media Playerなどのソフトウェアを使用する必要はありません。この機能は研修やセミナーの復習、会議に出席出来なかった人がその内容を確認する場合に有効です。

■カタログ機能
 コンテンツを管理する機能が追加されます。これにより、ユーザはBDA(イベント前、中、後)に関わらず、研修や会議の資料を閲覧することが可能になります。また、講師はコンテンツの管理を簡略化出来ます。

 

 


お問い合わせ先:
株式会社マクニカ
マクニカ ネットワークス カンパニー http://www.networks.macnica.co.jp/
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 マクニカ第2ビル
広報企画担当 保田(やすだ)