2003.04.23
株式会社マクニカ
マクニカ ネットワークス カンパニー

マクニカ、GPS対応タイムサーバに新モデル追加。ウィンドウアンテナ対応 GPSネットワークタイムサーバ販売開始

アンテナ工事無しで、簡単に時刻同期システムの構築可能

半導体やネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:神山治貴、証券コード:7631)は、 この度、米国Symmetricom(シンメトリコム)社製GPS対応ネットワークタイムサーバ「NTSシリーズ」に、ウィンドウアンテナ対応モデルの販売を開始したことを発表いたします。

商品名/価格(税別)
●NTS-200/W \880,000  ●NTS-150/W \670,000
年間販売目標 500台
出荷開始 2003年4月下旬予定

 最近の大規模なネットワークは、ログファイルの正確性、課金システム、電子商取引、企業間トランザクション等、多くの重要なアプリケーションを使用する上で正確な時刻同期が重要となっております。

Symmetricom社のGPS対応ネットワークタイムサーバ「NTS-200」、「NTS-150」は、専用アンテナからGPSを受信して、ネットワーク内のNTPクライアントのサーバ等に世界協定時の時刻同期を実現させる製品であり、高速/大容量のネットワークインターフェース、多チャンネルのGPSレシーバ、Web対応のユーザインターフェース、幅広いネットワークプロトコルサポートを組み合わせることで、既存のネットワークにシームレスに統合することができます。

今回の新モデルである「ウィンドウアンテナ対応バージョン」は、室内用ウィンドウアンテナを窓につけることにより、工事無しで簡単にネットワークタイムサーバを導入できるようになります。そのため、従来製品では、工事が難しかったテナントビル等での導入が可能になります。また、ソフトウェアの改良により、ひとつのGPSからでも時刻信号の取得が可能になりました。ウィンドウアンテナを取付ける方向に障害物が無ければ、NTSシリーズはどの方角からでもGPSの受信をおこない、NTPクライアントに時刻同期を行います。

「NTS-200」、「NTS-150」は、ミッションクリティカルなシステムで利用されている富士通製UNIXサーバ「PRIMEPOWER」との連携も確認されており、エンタープライズ、金融機関、iDC、官公庁、研究機関等幅広い分野で多数の導入実績がございます。



□NTS-200/W、NTS-150/W 仕様
■NTS-200/W
●NTS-150/W

□ネットワークプロトコル
サポートプロトコル NTP v2,v3,v4(RFC1119 とRFC1305)NTPブロードキャストモード、SNTP(RFC2030)、TIME(RFC868) DAYTIME(RFC867)、MD5認証(RFC1321)、Telnet、FTP SNMP、MIBII、DHCP

□入出力
ネットワーク接続 10/100BaseT 自動認識型RJ45
シリアル接続 双方向RS-232C(D-Sub9ピン)、9600bps

□管理
管理用インターフェース
■NTS-200/W 液晶ディスプレイキーパッドWebインターフェース Telnet SNMP FTP
●NTS-150/W RS-232 Telnet SNMP FTP ステータスLED アクティビティLED

□ハードウェア仕様
外形寸法図 H4.4cm×W43.2cm×D27cm 1Uラックマウント型
重量 1.91kg
電源 100~240VAC、47~440Hz、20W未満
使用温度 0~50℃
保管温度 -50から85℃
湿度 95℃以下(結露なきこと)
認定企画 FCC、CE、UL、VCCI取得予定



お問い合わせ先:
株式会社マクニカ
マクニカ ネットワークス カンパニー http://www.networks.macnica.co.jp/
TEL:045-476-1960 FAX:045-476-1970
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5 マクニカ第2ビル
広報企画担当 保田(やすだ)