ソリューション
ソリューション
- Pulse Secure マンガで分かる、セキュアアクセスストーリー - ゼロトラスト/SSL-VPN/リモートアクセスソリューション
- Pulse Secure マンガで分かる、セキュアアクセスストーリー - 第1話 リモートワーク編
- Pulse Secure マンガで分かる、セキュアアクセスストーリー - 第2話 MDM導入編
- Pulse Secure マンガで分かる、セキュアアクセスストーリー - 第3話 ランサムウェア対策編
- Pulse Secure マンガで分かる、セキュアアクセスストーリー - 第4話 大学情シス編
- Connect Secure シリーズ ソリューション - ゼロトラスト/SSL-VPN/リモートアクセスソリューション
- Connect Secure シリーズソリューション- ゼロトラストモデルを実現するPulseSecure SDP

Pulse Secure
パルスセキュア
重要【脆弱性改修バージョンに関して】
Pulse Secure製品に影響のある脆弱性が確認されております。いずれの脆弱性も特定のバージョンによって対策が実装済みとなりますので、脆弱性改修バージョンへのバージョンアップを必ず実施いただけますようお願いいたします。
詳細はこちら
第1話 リモートワーク編
Pulse Secureなら、クラウドサービスに対して一元的に認証し、シングルサインオンができます
ソリューション概要
- Pulse SecureがSPもしくはidPとして動作
- SAML 経由でクラウドと連携。ユーザからのログイン要求をクラウドが受信すると、クラウドとPulse Secure が認証連携
- ユーザをActive Directory と照合し、デバイスのセキュリティ状態をチェック。その後のトラフィックはユーザとクラウド間で、直接送受信
Pulse Secureの3つの特長
- クラウドへのアクセスをよりセキュアに
証明書、ID/パスワードのみならず、端末の健全性をチェック(アンチウィルスソフトが稼働している、OSVerが最新等)した上で、健全な端末のみアクセスを許可することが可能 - 1度の認証で複数のクラウドサービスに対してSSOが可能
Exchange Online、Office 365、Salesforce、Box、ConcurなどのSAMLに対応しているあらゆるクラウドサービスに対して、SSOを実現 - 社内環境の帯域圧迫を抑制
リモートアクセスユーザはPulse Secureで認証後、セキュアな状態で社内を通らずにクラウドサービスへ直接アクセス。社内の帯域圧迫抑制を実現