

サイバー攻撃の多くは
不正なEメールの
受信から始まります
2019年1月~3月の
フィッシング攻撃件数は
前3か月より増加しています
多くの組織は
スピアフィッシングの
被害にあっています
マルウェアを使わない
攻撃が増えています
出典:Eメール脅威レポート 2018年1~6月
Eメール脅威レポート2019年第1四半期の統計から見えてきたもの
高度化するサイバー攻撃が増加する今、
高度な検知・防御機能をもつセキュリティ製品が必要です!
「FireEye Email Security」は、標的型メールを受信した時点でアラートをあげ、管理者にいち早く通知します。クラウド内のサンドボックス(MVXエンジン)を使うことにより、シグネチャにはない未知の脅威を発見します。
さらに最新の脅威情報を随時アップデートしているURL分析プラットフォーム(FAUDE)にて高度なURL攻撃も検知します。
米国のサイバーセキュリティ専門メディア主催の
“2019SC Award”において


スピアフィッシング、ランサムウェア、なりすましなど、
多様なEメール攻撃に対する優れた検知・保護能力を評価
FireEye Email Securityができること
URLリンク解析

メールに添付されたファイルの解析

メールヘッダ解析


独自サンドボックスエン
ジンで未知の脅威もブロ
ック

暗号化されたZIPファイルも
解凍し検知可能

高度なURL解析機能
(書き換え機能、
遡及検知機能)

流行している攻撃にも
万全な対策
(フィッシング、BEC)
動画コンテンツ

サイバー犯罪のほとんどは、メールから始まると言われています。
企業はメールセキュリティ製品を導入し対策を施してはいるものの、攻撃側もあらゆる手段を用いて侵入を試みているのが現状です。特に最近猛威を振るっているマルウェア「Emotet」は、常に手口や形を変え、進化し続けることでセキュリティ対策をかわしています。結果多くの企業は従業員のITリテラシーに頼るといった、極めて属人的な状態に陥ってしまっています。
本動画では、最新の脅威に対した「FireEye Email Security Cloud Edition」の有効性を具体的な検知情報を基に解説します。Emotetなど最新のメール脅威に対し不安を感じている方、不安は感じてはいるが具体的にどのような対策を行うべきかお悩みの方は是非本動画をご覧ください。