本イベントの開催は終了いたしました。

イベントの特徴

高齢者住宅新聞主催のオンラインイベント「住まい×介護×医療サミット」にて登壇いたします

コロナ終息後には、財政規律論が今まで以上の圧力で高まることが予測され、いっそう大きな社会保障改革の波が押し寄せています。
来るべき大改革の時代に備えるため、次期報酬改定の動向を正しく理解し、大競争時代に向けた生き残り戦略を考えなければなりません。

本イベントは業界の有識者を多数招き、2021年1月26日、27日の2日間に亘って介護・医療の最新情報をお届けします。
サミットでは経営戦略、次期介護保険制度改正の行方、IT・IoT、人材採用・教育などについての学びの場を提供します。
その中で、ICT化で介護の業務効率を最大化するために~“現場で使える”見守りシステム選びのポイントご紹介~と題しまして講演させていただきます。

[セミナー概要]
次期改定でも注目されるICT化。しかし、その導入・普及にあたり、「効果が不透明」「導入が大変」「定着しない」といった現場での課題は多くあります。本セッションでは、これら課題の解決を目指し開発をしてきた見守りシステム「アテンティブコネクト」を例に、実際に“現場で使える“システムのポイントをご紹介します。

ぜひご参加ください。

日程・お申し込み

日程 時間 会場 定員 お申し込み
2021/01/26(火)

2021/01/27(水)
  • 11:00-17:00
    (受付 11:00 -)

オンライン(外部サイトに移ります)

  • -
受付終了

アジェンダ

時間 内容
16:10-16:40

ICT化で介護の業務効率を最大化するために

~“現場で使える”見守りシステム選びのポイントご紹介~

[セミナー概要]
次期改定でも注目されるICT化。しかし、その導入・普及にあたり、「効果が不透明」「導入が大変」「定着しない」といった現場での課題は多くあります。本セッションでは、これら課題の解決を目指し開発をしてきた見守りシステム「アテンティブコネクト」を例に、実際に“現場で使える“システムのポイントをご紹介します。

※下記お申し込みの際、1月26日サミットCをご選択ください。

 


講師/講師プロフィール

後藤洋平
株式会社マクニカ フィネッセカンパニー
第4統括部エキスパート 

大手通信キャリアを経て、2012年にマクニカ入社。
入社後は、世界トップシェアの通信系半導体ベンダーの
マーケティング担当として、最先端技術の国内普及に尽力。
現在は、介護・ヘルスケア領域における新事業の立ち上げに
参画。世界の最先端技術を用いた介護のDXの普及を推進。



主催・運営

高齢者新聞社