SaaSのセキュリティはCASBだけじゃない？新たに注目を集めるSSPMとは - セキュリティ事業

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Adaptive Shield

アダプティブシールド

企業の利用するSaaSは日々増加をする中で、適切なセキュリティ対策も日々高度になっています。

その中で、設定値の不備による漏洩事故を防ぐ目的でSSPM(SaaS Security Posture Management)も注目され始めています。

一方、従業員の安全なクラウド利用を目的として、CASB(Cloud Access Security Brocker)による不認可クラウド対策、認可クラウドのセキュリティ可視化も2010年代より多くの企業に導入されてきました。

本Webinarでは、SSPMとCASBそれぞれの違いや共通点、対策にて防げる具体例をとりあげて、2025年に求められるSaaSセキュリティ対策についてご紹介いたします。

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※セキュリティポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。届いていない場合は、AdaptiveShield-sales@macnica.co.jpまでご連絡ください。

※ご聴講にはお申し込みが必須となります。ログインURLの共有はお控えください。

会　場	オンラインセミナーでの開催 ※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。 https://zoom.us/test
定　員	50名 ※定員に達し次第受付を終了させていただきます。
対　象	企業の情報システム部門のご担当者様クラウドセキュリティの新規ソリューションをお探しのパートナー様
準　備	当日ご準備いただくものオンラインセミナーを受講するPC インターネット接続のための環境
費　用	無料（事前登録制）

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。

新型コロナウイルスの影響に鑑み、当面の間、テレワーク（在宅勤務）での業務を基本として継続しております。
セミナーに関するお問い合わせにつきましては、大変お手数をおかけいたしますが、製品のお問い合わせフォームまたはメールアドレスへご連絡くださいますようお願いいたします。

株式会社マクニカ　Adaptive Shield 担当

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