本イベントの開催は終了いたしました。
イベントの特徴
データセンター間接続(DCI)や拠点間網の100G化を検討しているが、高価なトランスポンダーへの投資や消費電力の増大などの問題からアップグレードに踏み切れない、という課題はありませんか?
本セミナーでは、これらの課題が解決できる最適なソリューションとしていま注目されている「Coherent 100G ZR QSFP28-DCO」光トランシーバーモジュールの秘められた実力を、当社エンジニアがいち早く実機を入手し測定したデータから紐解きます。
また、現在100Gの拠点間網によく使われているCoherent社の100G LR4光トランシーバーモジュールについても実測。データシートでは知ることのできないCoherent社100G製品群の実力や、その技術的な背景を当社エンジニアが余すところなくお伝えします。
DCIや拠点間網の100G化をご検討されている方は、この機会に是非ご登録ください。
こんな人にオススメです!
・DCIや拠点間網の100G化を検討されている方
・100Gのトータルコストオペレーション(TCO)を最適化したい方
・高品質な100G光トランシーバーをお探しの方
日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2024/04/03 (水) |
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【オンラインセミナーでの開催 】申込みフォームからご登録をお願いします。ご登録後にオンラインセミナーへのログインURLをご案内します。開催当日、お時間となりましたらログインURLよりアクセスいただき、ご聴講ください。 |
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受付終了
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アジェンダ
時間 | 内容 |
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14:00-15:00 |
・JANOG53の振り返り |
講師/講師プロフィール
株式会社マクニカ クラビス カンパニー
第2技術統括部技術第2部第2課
阿部野 一郎
略歴:2003年よりマクニカにて高周波・ワイヤレス製品のFAEとして活動し、現在、光トランシーバー・光計測機器の技術サポートに従事。
JANOGでの登壇歴
・JANOG50「高速光ファイバ通信における"反射減衰量"の影響を徹底解析!反射による通信エラーを解決します。」
・JANOG51「[400G(PAM4)編]高速光ファイバ通信における”反射減衰量”の影響を徹底解析! 反射による影響を解決します。」
・JANOG52 BoF「[実演編]高速光ファイバ通信における”反射減衰量”の影響を徹底解析!」
・JANOG53 BoF「光トランシーバの接続・清掃方法など取扱いについて考えるBoF」
株式会社マクニカ クラビス カンパニー
第2技術統括部 技術第3部第2課
三田村 友也
マクニカにて光トランシーバー・光計測機器のFAEとして技術サポートに従事。
JANOGでの登壇歴
・JANOG53 BoF「光トランシーバの接続・清掃方法など取扱いについて考えるBoF」
主催・運営
主催:株式会社マクニカ
注意事項
以下の内容を必ずご確認ください。
・開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身のPCからご受講ください。
・セミナーの内容については予告なく変更する場合があります。
・競合他社や個人の方のご参加はご遠慮下さい。